今いる環境に目を向ける

京都の天橋立の近くでグランピングができる所があります。そこでは、テントが2つ並んでいて、人数によっても大きさが違うテントもありますし、中にはエアコンもあり、ベッドもあります。しかもテントからは宮津湾が見れます。



テントの横には個別のバーベキューできる部屋・トイレ・浴室・洗い場があり、他の人と触れないようになっています。受付近くでは、焚火でマシュマロを少し焼いて食べれるサービスまであります。

店内は、カラフルなイルミネーションでインスタ映えするようなスペースもあります。しかも車で少し行ったところにもあるらしく、何か所も展開してるみたいです。もともとはスーパーマーケット経営から始まったそうで、このグランピングの場所から5分ぐらいの所にスーパーがありました。

今では旅館・グランピング・リゾート開発などを行ったりして、他府県から人を呼ぶ仕組みを作る事でスーパーや地元がうるおったり、活性化する仕組みを作っているのがすごい!と思いました。展開しているグランピングはどこも特徴がある事もうかがえます。

いかに強みや人に喜んでもらうにはどうしたら良いのか?を理解しないとこんな展開はできないだろうなーと思いました。

私達は人の健康をサポートできたらという事でタヒボ茶の販売をはじめて、自然食品及び手当用品も扱いだし、通販をはじめて19年目で別会社の訪問看護を始めて4年目になります。今後の事業展開を訪問看護事業の管理者と主任とで話し合いました。

今いるメンバーの待遇改善を年間30万~50万アップするにはどうしたらよいのか?経費を考えた目標数値ややりたい事をしたらどのような役に立てれるのか?をざっくばらんに話しました。

今いるメンバーはご利用者の期待に応えていき、ようやくこのような話ができるまでになったのです。期待に応える事はサービスの向上にもなり、ご利用者も増えますし、その貢献度で私達はご利用者の方からお金を頂いています。

これからもどんな状況でも乗り越えれるようにONE TEAM(ワンチーム)を目指し一歩ずつ進んでいけたらと思っています。


幼稚園の体験農園用の玉ねぎが順調に育っています。

24時間体制のサービス付き高齢者住宅を見学

2~3年前に池田・豊中の場所でサービス付き高齢者向け住宅をしないかという誘いがあり、箕面市でないので断った方より、箕面市でサービス付き高齢者住宅が出たという話をもらい、あわててサービス付高齢者住宅を知るために、訪問看護事業も行っているサービス付き高齢者住宅に見学に行きました。

部屋数は33室。料理は委託業者のスタッフが調理をしてくれるそうなんです。施設の浴室は3つあり、1階の食堂スペースも広かったのですが、2階にも談話室があり十分なスペースがありました。

部屋は18㎡でキッチン・洗面台・トイレ付でした。他にも事務室・洗濯機スペースなども見せて頂き、社長と訪問看護の管理者の方にお話をお伺いする事ができました。

この会社は他にも住宅型の有料老人ホームも行っていましたので、サービス付き高齢者住宅の違いも聞いてみました。すると、部屋の大きさが変わるぐらいで、ほぼサービスは変わらないとの事でした。

他にも訪問介護も経営されています。もともとは薬局を経営されていて、そこからサービス付き高齢者住宅に出入りする事が多くなり、勉強のつもりでサービス付き高齢者住宅を始めたそうなのです。



訪問看護の管理者は男性で、とっても元気のある方で、ご利用者さんのサービスなどでのようにしたら良いのか?どうしたらスタッフが定着するのか?を考え抜き、それを違う方へ教えて現場を離れる仕組みまですでに考えられているのです。

しかも一人で○棟まで管理をして、1棟増えるごとにも管理者は○○円の手当も増えるので、病院で数十年働いていた師長も来ることになっていると教えてくれました。

たしかに聞いてみると、やりがいや目標・数字が明確なのでとても仕組みが面白いです。退職金でなく、会社も従業員も喜べれる構想なども聞けてとっても勉強になりました。

この会社の強みは24時間看護師・介護スタッフを常駐させていて、あらゆる症状の方にケアーができるという所です。しかも自社で介護・看護・薬まで提供できるのです。ナーシングホームでもあります。

細かい話はノウハウになるので話せませんが、社長も管理者も名刺には携帯電話も書いていて、とても話しやすいのです。後日、社長にお礼とともに色々と質問させてもらいましたが、色々と教えてくださるので、とても勉強になりました。

そこで箕面市でサービス付き高齢者向け住宅を1年半後にやろうと思って決意をしていた時に、今回借りる物件の管理会社(住宅メーカー)のオーナーは事業者として入れない事がわかり、思わぬ展開になりました。

来週は紹介会社に会って話も聞きますし、グループホームの事前協議も行ったり、畑にまくタヒボの茶殻を愛知県まで取りに行ったりします。コロナの影響で銀行の方も協力してくれたりして、なんとか色々な方の協力を得られながらちょっとずつですが、良くなっている感じがします。

障がい者のグループホームの住民説明会で来られた方で偶然にお会いした時に、周りが反対されているから別に良いとは言いずらい!という意見も聞き、そういう事情もあるのだと見方も変わりました。逆に応援もして頂いたので、決めつけずに話を個別に聞くまではわからないし見えてこないと思いました。

心を育ててきた経営者

障がい者居宅介護・訪問介護・移動支援・放課後等デイサービス(重症心身障がい児)・訪問看護・相談支援事業などを展開し、スタッフ数500人の会社社長にお話を聞きに行く機会を、20年ぐらいの付き合いになる経営者仲間と一緒に話を聞きに行きました。

話の中で支援学校に通っていると、小学校1年生から高校3年生まで同じメンバーとしか顔を合わせないし、重症心身障がい児の子供たちは家もしくは学校以外に他のお子さんと交流の場や機会がないと思ったそうです。

そこで学童保育を障害をお持ちの方とわけるのでなく、日ごろから交流する事で障害を持っている方もいるという認識を持ってもらえるし、重症心身障がい児の子供達も他の子供達との交流ができるので良いと思い、色んな関係機関にかけあい、2年~3年かけて実現した経緯も教えて頂けました。

仕事で重症心身障がい児のデイサービスを提供するだけでなく、子供達の事を考え、住み慣れた町でどのようにしたらよりよく過ごせるのかも考えられているからだと思いますし、重症心身障がい児の心を豊かにしようという社長の理念からだとも思っています。

他にも今まではイベントを行いうまく参加者が増えない時に、自分達の事をまずは知ってもらうのでなく、まずは自分達が地域の方の事を知らないといけないと思ったそうなんです。

そこから自治会などにも参加したり、行事にも参加して、地域の方とのかかわりも増え、小学校を借りてイベントを主催した時には500人集まるようになったそうなんです。


子供達の玉ねぎ体験用で育てている畝

他にも関わりのあった方が大学生活での教室の移動、食事などの身の回りの事などを市に相談すると、学校生活では重度の障害の方は長期の福祉サービス対象外になると聞き、市の回答として「前例がない!」という話でしたので、事業所の方、色んな方に声をかけまわり、探し回ったりして前例を見つけ、その事で新聞社から取材が来たりして、タイミングが重なり市も認めてもらえるような事もあったとの事でした。

前例を探しただけでなく、その方のお世話をできる事業所がないという事を聞き、その地域には事業所がなかったのですが、その方の要望で事業所を作られたのです。

他にも福祉の勉強をして入社してきたスタッフの話を教えてくれました。障害福祉の場合は、人それぞれの障害でおむつの交換でも一人ずつ変わってくるのです。作業として仕事をしていた時には絶対にやめたんねんと思ってたらしいのです。だが、8か月目に言葉も発しない、表情も変わらない方で「この人の事が今わかる!」と感じたそうなんです。

社長は、人に対して作業をするのは失礼と思っていますし、これからの成長を支えている。人の歴史を作っていると考えらえるのです。

思いを込めてやっていると、その方がどう思っているのか感じれる時が来る。それを感じだすとやめれなく、楽しくなる。と教えてくださいました。

社長は知識や技術より、理念が大事!と考え、何のために生きているのか?人の役に立ち、自分自身の成長と魂を磨いていく。と考え、毎週1回は勉強会を欠かさず行ってきたそうなんです。

それと、スタッフから「絶対に裏切らないと信じ込ませてくれた。」というエピソードなど、エピソードがつきません。どれも男気がある話ばかりです。

事業所を3か所見学しに行きながら、車での話、事業所での話、グループ会社の社長の話などとっても参考になり勉強になりました。どこに行ってもスタッフの方は気持ちの良い挨拶をしてくれます。挨拶でも徹底してあいさつする事で相手も心を開いてくれるという社長の考えです。

親にしてきたことを子供にされる。子供を直そうとするのでなく、自分が親に対する気持ちを改めていけば子供の態度も変わる。親がするとおりに子供はすると教えてくださいました。

人の長所を探し、社員間で言葉足らずの所は補い、心の勉強を常に行い、さらに事業所から看護師や色んな職種の方を勉強してもらったり、お金を出したりするなど、私には考えれないような話ばかりでした。

お会いする前にも電話で1度、グループホームの相談をした時にどう考えるのかもお聞きした事がありました。その時も色々と教えてくださったので、「心をひらくと接点がうまれる」という社長の教えはこういう時もかと改めて思いました。

友達には感謝です。とても貴重なお話を聞けたので、とってもありがたかったです。


玉ねぎドレッシング用に育てている畝

動きまわった出会いで

兵庫県にあるグループホームに見学に行きました。グループホーム4か所、移動支援、重度介護、居宅介護、就労継続支援B型事業所では顧問をされている経営者の方からお話を聞くことが出来ました。

まずこのグループホームは、とても住居の間隔が狭く全面の道路幅は2メートルぐらいで奥の場所です。なかは広く、居室が5部屋ありました。

そこの事業所は、隠さずオープンにするという事でみなさんのお部屋を見学させてもらいました。どのお部屋もとても整理整頓されていて、すべて入居者の方がされているとの事でした。ちなみに奇声や暴力、近隣での破損・飛び出しなどあるか聞いたのですが、今までにそんな事はないとの事です。

入居者は知的障害・精神障害の方がいて、知的障害の方で引きこもりたいと望まれる方も入居されていると聞きました。だが、ここでは日中の訓練も行うことが条件でもあり、まずは週に1回から取り組み、今では週3回日中に就労支援事業所に行くようになった方もいると教えてくださいました。



この事業所では、奇声・自傷行為、他害行為、暴力などは即退去と契約書に書いているそうですが、おさえつけるだけでなく、どんなサポートをすればそのような行為をしなくても生活できるのかをグループホームで考え、一緒にやっていきましょう!と生活のサポートを続ける事もあるとの事です。

万引きをする知的障害者の方がいて、万引きをさせない為にどこに行っても、同行しないといけないようにするのでなく、いつか万引きをしなくてもよい状況を作っていくためにも支援会議でサポートしていくとの事ですが、支援が難しい場合は地域で暮らしていくグループホームでなく施設に入るほうが安全な場合もあったりするそうです。

他にも重度の方(区分5・6)になればなるほど、一人ぐらしを提案しているとの事。重度訪問を24時間つけると1対1で見守りが付き安全であるからだそうです。

重度障害の方に支援者が教え込もうとしたり、どうしてそんな事をするなどの言葉で、こだわりが出てきて暴れまわるような事もあり、精神病院に入院された方もいてたの事。なので、1件で見てもらうのでなく2件の事業所で見てもらう方が良いとの事です。

経営者の方は、精神病院でも働いていたので私ならこう対処すると教えてくださいました。あっという間の2時間半でした。動き回ったりして出会えた方にこのような機会を頂き、10年以上の介護・福祉業界での実体験を聞けたので、本当に良かったです。今回で10か所目のグループホーム見学でした。

他にもとっても良い就労継続支援事業所があるなどの情報も教えて頂いたので、是非とも見学に行ってみたいと思います。勉強するためにもっと動き回ってみます。


南千里の公園内に飲食店が、とっても店内おしゃれで料理もおいしい。近くにあっても知らないことはまだまだあります。

9か所目のグループホーム見学

何度か偶然にお会いした方のご紹介により、精神障がい者のグループホームの見学に行ってきました。そこで世話人の方に今までにグループホームの説明会・意見交換会でよくでる質問をしてみました。

質問は
奇声を発して隣人から苦情はあったりするのか?
近隣に迷惑をかけたりした事はあるのか?
突然に飛び出したりする事はあるのか?
統合失調症などで季節の変わり目には何かあるのか?
門限や仕事から帰ってきてからの外出の制限は?
心神喪失する事があるのか?
世話人としてどんな経験があるとよいと思いますか?
困った事は?

奇声での苦情・近隣の方への迷惑・突然の飛び出しは今までにないとの事でした。みなさんが日中は、就労支援事業所や生活介護事業所に行っているので、例えば服薬を忘れた場合やない場合は、作業所と連携したりして、薬を飲んでいない事を連絡したり、なかったらもらいに行ったりして、連携をとったりして、本人の服薬状況・体調を見ながらサポートしている。

グループホームで服薬しない場合は薬をあずけたりもするとの事。服薬管理を本人で行ってもらうが、グループホーム及び関係機関が見守りサポートしているので、季節の変わり目に何かある事などは特にないとの事です。

門限も外出も自由にしているとの事でした。もう大人ですしその辺は本人達に任せているとの事でした。なかには自転車で市外に行く方もいるし、帰ってこなく心配することはあるとの事です。だからといって、人に迷惑をかけたりしているのでなく、行きたい所に行き過ごしている事もあるとの事でした。

それと心神喪失するような事は今までにないとの事です。グループホームを利用される方は、病院での入院が必要な方でなく、身の回りの生活ができ、就労支援事業所や働いたりしてる方であり、心神喪失とは犯罪を犯した場合にその罪を逃れるために使われるような言葉でないかと考えているそうです。

世話人としてどんな経験があると良いと思いますか?と聞くと、「知的障害のガイドヘルパーの資格はもっているが何も役に立たなかった!それより子供を育ててきた経験のほうが役に立った。」と言われた事にびっくりしました。受け入れて、聞いてあげて、そして違う事は違うと言ってあげる。嘘ついたやろと言わず、これは何ですか?と聞く。信頼関係で成り立つとの事でした。

取材中も、利用者の方が世話人の方に今日の料理の事などを聞かれたり、違う世話人の方の事を話されていたりしているのを聞いていると、いたって家族でのやりとりと変わらないと思いました。

困ったことについては、
「世話人は、管理という感じがでなく、小言の多いおやじみたいなもの。なんでもいう事をきくだけでなく、現状をわかってあげる。」とおっしゃっていました。


本日収穫した人参です。形や色はバラバラで同じものはない。

人には特性があり、例えばカギを閉め忘れたり、落としたり、金銭管理がうまくいかなかったりするので、紛失したら実費で責任をとりカギを買わないといけないですし、金銭管理に関しては、ご両親から預かり個別支援計画も踏まえて、サポートするとの事でした。

食べ終わった後の食器洗い、洗濯・乾燥などは本人にしてもらい、食事の用意・共用部分の掃除は世話人がするとの事でした。なのでグループホームの利用者の方が自分のものは自分で買い出しに行くとの事です。

ちなみに精神障害で区分3の方が多いグループホームでした。もちろん区分4や区分2の方もいるが、あまり違いがわからないともおっしゃっていました。

それと特性も環境により変わるとの事でした。ある事例も教えてもらいとても勉強になりました。

心神喪失については違う専門家にも聞いてみました。
心神喪失は司法では使われるが、一般的にグループホームに入所される方は、グループホームに住む事も契約であり、就労支援事業所に行くのも契約ですし、日常生活ができる方は常に選択肢の中から決断しているので、判断能力はあるとの考え方なのですとの意見を聞き、今までの違う視点からの回答でしたのでとても参考になりました。

他にも新聞・インターネット上でなどでグループホームの反対運動をされている事業所に連絡してみました。そこでも同じような近隣からの意見があったが、開設するとの事でした。

福祉事業を何十年も行っている経営者の方や介護士資格などの講座で教えている先生がグループホームを行っているのでその方にも見学とお話を聞きに行く約束も出来ましたので、色々と引き続き勉強して、少しでも福祉事業を考えている方のお役に立てれたらと思っています。

それと、箕面市内でシルクサスペンションを行う場所やスタジオを探されている方、もしくは整体・マッサージ・アロマセラピーなどを行いたい方がいらっしゃればご連絡いただけたらと思います。そのような方と事業を行ったり、スペースを貸したりなどでお互いがこれを機会にコラボしたり、健康などについてのお話ができたらと考えています。

セラピストの方で人の治療をしていると自分も癒されると言われる熱心な方がいらっしゃって今後の事でどうすればお互いに良いのか?も話していますので、そのような輪が広がればと思っています。スタジオスペース・キッチンスペース・セラビストスペースを順番に用意しています。