『どうしてガンになったのか?』という質問を受けるそうです。

ガンは病原菌とかではない。がん細胞は全員が持っているものであり、原因は自分であり心が作ってしまうんです。



家族の事、職場の事などストレス、気にしていた事などはたくさんありますが、それを取り除かない事には、また再発します。抗がん剤治療、切除で取れたとしても、以前と違う生活パターンで過ごさないと、また再発する可能性があります。気付いたところから治していく事によって、状況も変っていくとのことでした。







続きは次週へ

「ガンと一緒にゆっくり」の本の中で、とても印象に残った部分がありましたのでご紹介させていただきます。