善意の第三者

何か問題があればそこには行きたくない!あなたが動かないから!あなたが悪いから!などと思う事もあると思います。だが、問題に向き合わないとまた同じことで悩み、自分は手を尽くしていると思いこみ、誰かのせいにする事でまた問題から逃げる。

自分は正しいと思っていても一度振り返ってみて、善意の第3者として客観的に観るという考えで、観ても考えや発言、行動の選択は変わっていないですか?

振り返って反省して、意識していけば今までの問題も問題と思わず、冷静に対応出来たり、逃げたりせず乗り越えれると思うのです。

相手とのコミュニケーションも難しいと思っていれば難しいですし、なんかきっかけはないかと探していれば知ろうとするし、どれだけ相手の心に種をまけるかではないかと思います。

地域で一番になるイメージも、相談したらよくなる!頼りにされる!元気にできる!器が大きく人間力がある!など色んなイメージはあります。その目的を達成している自分であったら、今の問題や出来事に対してどう対応していると思いますか?

毎日のルーティンも無駄だと思ったらどうしてすぐに相談しない!改善しない!これぐらいやこんな事は?など些細な事だからなど見過ごす・先延ばしにするなども心の癖では?

考える事・勉強する事・振り返って反省する事を習慣にすれば人間力がついてくる!そんな事を勉強したので、周りのメンバーに話しました。

これからも人を生かす経営、人間主義経営学を勉強して実践できたらと思っています。