お勧めの情報として「赤松瞳さん」のお話を知りました。
リモートビューイングや意識の研究に関わっている方で、ウイルスと“周波数”の関係について非常に興味深い内容でした。
私たちの「思考」や「感情」も見えない周波数として常に身体にふりそそぎ、細胞に影響しているそうです。
ライフ博士の周波数をあてた実験では、正常な細胞に“不調和な周波数”を当て続けると正常細胞 → 細菌 → ウイルス → 寄生虫 → カビへと変化し、逆に“調和した周波数”を当てると、また正常細胞に戻っていったという話もありました。
怒り・恨み・不安が強いとオーラ(生体磁場)が乱れ、そのスキマにウイルスや細菌が入り込みやすい――という見立ても紹介されていました。
また、地球レベルでも磁場の歪みや弱まりが起きており、それがウイルスが広がりやすい環境の一因ではないか、とも言われています。
アメリカ先住民・ホピ族の予言。
「どんな薬も効かない時代が来る」
「人々は“小さな箱(スマホ)”を信じすぎている」
「自然に帰りなさい。地球に答えを探しなさい」
本当の答えは、自分の内側と自然とのつながりにある――
他にも人工ウイルスを“意識の力で消す実験”に参加した際、バリアを張る人たちとは違い、ウイルスに「ごめんなさい」と語りかけ、
愛の光で包んだところ、ウイルスがスッと消えていったと話していました。
ホ・オポノポノで使われる4つの言葉、
「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」。
このシンプルさこそ、本質なのかもしれません。
憎しみや恐れの周波数を出すのか、
感謝や愛の周波数を選ぶのか。
私たちの選択次第で、身体も心も、そして周囲の空気まで変わっていくのだと思います。
宇宙の秘密を知りたければ、
エネルギー、周波数、振動の観点から考えなさい。
ニコラ・テスラ
想いは想像を超える宇宙エネルギーとして無限大に広がるのかもしれません

