ご縁はおもしろい

たまたま隣に座って話を聞いてみると、建築士の方で不動産業も行っていて、豊能郡能勢町で「かみかみごはん」という子どもと地球が笑う自然食カフェを行っているのです。しかも畑も自然農で行っていて自然のままに育てる農法を行っているのです。

しかも能勢はシカがよく出るらしくて米がやられても忙しいのでちょうど良いぐらいと話される方です。持続可能な循環社会を目指されているのです。お風呂にはセイタカアワダチソウのつぼみをアトピーの方には入浴剤として良いと教えてくださいました。若杉ばぁちゃんから色々な食事法の勉強をされたり、東城百合子先生の事もご存じで鯉こくとゴボウを煮詰めたものがお勧めとも教えて頂けました。

それとママさんの輝く場所を作る取り組みとして空き家の再生なども自分達で設計してリフォームもされようとしているのです。色んな事で話が合い、是非とも空き家再生などで協力がしたいとお伝えしました。来年には一度行ってみたいと思っています。


写真左:乾燥していくと色も変化していきます。ムクナ豆? 八升豆(はっしょうまめ)

次に交流会ではじめに話した方は整体を経営されていて、痛みがなくなるシールがあるという事で痛い個所にシールを貼ってもらいました。あまり楽になったかわからなかったのですが、歩けなかった犬がこのシールを貼った後に歩いている動画を見てすごい!と思い、後日話を聞いてみました。

このシールはアメリカで医療機器として特許を取得し、光線療法(フォトセラピー)パッチとして世界100ヶ国以上で使われているそうです。しかもシールによって目的別に作られており、人の体内で幹細胞を活性化させる銅ペプチド(GHK-Cu)を高める作用が臨床的に報告されているもの、血中のグルタチオンを増加させて、体内毒素や重金属の排出を促進する効果が期待できるものなど10種類近くあるのです。貼っとくだけで体が整うらしいのです。

他にも中古戸建の契約をした売り主の方に色々と話を聞いてみると、契約する時間はすぐに終わったのですが、一緒にお茶を飲みに行く事になり、そこで私の誕生日などを伝えると月星座が山羊座らしくて教えていただ日が新月らしく、理念を深めるとさらに良くなることをお伝えしたりするなどのメッセージをお伝えするご縁があったのではとの事でした。

その方は、いまは約200年に1度の風の時代で2023年3月から世の中の動きが一気に変わっていくと話されていました。それとすべての備えは必要で暑くなったり、寒くなっても良いように備蓄は必要だそうです。これからの事、人ののびしろを褒める事、チームワークは慕われた力を結集する事など色々な話を教えて頂き、契約時より長く話をしていました。


上:乾燥しきっていないムクナ豆 左下:乾燥したムクナ豆(フロリダベルベットビーン)

いつどこでどんなタイミングでどのような事があるかわかりませんのでご縁はおもしろいです。IR(統合型リゾート)について誘致の話で全国でどこが立候補をしていてどの都道府県が議会で認証されていないのかもも聞けたので、この人は知らないだろうと思わず、聞きたい事は色々と聞いてみるのが良いと思いました。

ジャガイモとサツマイモ掘り

今年も幼稚園児600人ほどのジャガイモ掘りを行う事ができました。去年のジャガイモは1491個植えて育ちが悪く400個ぐらいしか出来ていませんでした。今年は、同じような失敗はしたくない、期待にどうしてもこたえたいと思い、じゃがいもを1285個、さつまいもは1000本以上植えました。それでもジャガイモは600個ほどでしたが、さつま芋はかなりの確率で育っていました。

今回は、ジャガイモだけでは少なかったのでサツマイモも採ってもらいました。じゃがいもは立派に育っていました。

さつま芋は、大きいのがあったり小さいのがあったりして畝によっては大きさが違うのです。何でこのような差があるのかはわかりませんので来年までに色々と調べてみようと思っています。

もしサツマイモもダメであれば菊芋も掘ってもらおうと思っていました。菊芋は1株あたりで大量に取れます。

しかも食べてみるとジャガイモとヤーコンの間ぐらいの食感で中にはしっとしたものもあり、とても食べやすくジャガイモと同じように料理に使えるみたいなのです。ポテトのようにしても美味しいのです。

しかも菊芋の主成分「イヌリン」は「天然のインスリン」といわれる水溶性の食物繊維で、糖質の吸収を抑える働きを持っているそうです。血圧の上昇を抑える作用がある「カリウム」も非常に多く含まれており、高血圧の予防にも役立つようですし、腸内環境にも良いみたいです。


2・3株でとてた菊芋

しかも土の中でも貯蔵ができるみたいです。菊芋とムクナ豆を粉末化して販売もしたいと思っていますので今は焙煎器・乾燥機・粉砕機を助成金で申請しています。

ムクナ豆は0度をきると霜が入り込み腐りやすいと聞いたので、日々の気温を見ながら実験のつもりでムクナ豆を畑に残しながら徐々に収穫しています。

今年は無事に収穫体験が終わりとても良かったです。

医療ケアが必要な重度の障がい者のグループホームを見学

大阪で重度のグループホームを探したのですが医療ケアが必要な方を受け入れていて、看護師が24時間対応している所が見つからないのです。兵庫県川西市でも重度のグループホームを運営している所に聞いたのですが、訪問看護もグループ会社で経営されている所でも24時間看護師が常駐して運営はしていないらくし、医療ケア対応で24時間看護師が常駐している所はないのです。

探してみると福岡県で医療ケア対応で24時間看護師常駐の重度のグループホームを運営している医療ケアRe’sela Holmesという会社があり、見学に行ってきました。


リセラさんのグループホーム

とても気になっているお風呂を見せて頂きますと、ミスト浴を導入されていました。前に大阪で見たタイプと同じでした。この施設でもミスト浴を導入される前に実際に使って見て色々と試された中でミスト浴が一番良かったらしく導入されたそうなのです。

お部屋も見学しましたが、区分5・6の重度の方や医療依存度の高い方が入居されているので呼吸器をつけている方・寝たきりの方・呼吸器をはずして食事される方・デイサービスに行かれている方など様々でした。

驚いたことが費用が一般的なグループホームと同じような料金設定なのです。それとこの会社の方針として「ご自身がお持ちの残存機能を最大限に引き出し持続する。ココロもカラダも元気になれるリハビリテーションをご提供」というのは、ご利用者に応じて、会社の方針でリハビリを行うので、訪問看護のプランに入っている入っていないは関係なく、会社負担であっても行う事もあるそうなのです。

この会社は他にも脳梗塞の方を対象に理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、鍼灸師などで力を合わせて60日間改善リハビリなどを行い、リハビリにとても力を入れている会社なのです。

以前に脳内出血で左半身麻痺になりましたが独自のやり方でリハビリを行い、5か月後には運転もすることができ、足も手もなに不自由なく動くようになった堀尾さんを取材した時に堀尾さんは無償でされていたので、それを事業として行うにはどうしたら良いのかと思っていました。

リセラさんはないものは自分達で作れば良いという考えです。医療ケア対応の重度のグループホームをされる時には全国で調べると2件ほどはあったそうです。まずは施設を建てるのか借りるのか?建設会社はどうするのか?資金はどうするのか?銀行は?色んな事を3年ほど前から行いようやく理解をして頂いたそうなのです。

医療ケア対応の重度のグループホームをはじめてオープンした時は、必要とされているのですが、利用者の状況は思わぬ結果だったそうですが、ショートステイでの対応によりどんどん入居者希望が増えて、満床になっていったそうです。今では4棟目のオープン予定もあるのです。

ここでは書けない苦労や試行錯誤・アイデア・採用・教育など色々とお聞きできたのでとても勉強になりました。

お話を聞いている時に強度行動障害の方と関りのある方からお話を聞く機会を頂けました。体を叩かれたりする事もあったり、壁紙をはがすなど表現の仕方に特徴があるとの事でした。その方は強度行動障害の方を専門にしているわけではないみたいですが、そのような方が集まってくるそうです。

対応の仕方によって信頼感・安心感などで口コミで広がり、同じような悩みを持った方に頼りにされているんだと思いました。


福岡県の太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)でみた木

玉ねぎが90日酢酸発酵で玉ねぎ酢に

健康サポート農園で今年に収穫した玉ねぎを水を一切使わずに玉ねぎ酢にして頂き、この玉ねぎ酢を酵素飲料として飲みやすくするために野草・野菜・果物・海藻などをブレンドして飲みやすくした味の確認もしたくて佐賀県に行ってきました。

玉葱はまずすりつぶしてそこに酵母を入れてアルコール発酵させて、そこに酢酸菌を入れて3カ月かけて酢酸発酵を行う静置発酵法によって玉ねぎ酢が出来上がります。玉ねぎ酢が300リットル出来上がっていました。


玉ねぎ酢

玉ねぎ酢は一般酢の約5倍のアルギニンを含んでいたり、アミノ酸生成量が通常の酢より約2倍と多量に含有し、硫化アリルやアミノ酸を含有することにより消化液の分泌を促し、食欲増進に効果が期待できるそうです。

加齢、ストレス、運動不足、喫煙などによりアルギニンが不足すると言われていて、アルギニンは筋肉の増強や修復に必要な成長ホルモンの分泌を促す大切なアミノ酸です。

玉ねぎ酢は、臭いが鼻にツーンとくるので飲みやすく野草などの酵素などを入れたり、甘酒などを入れたりして酵素飲料にしようと考えています。成分分析をするだけである程度の賞味期限の目安などもわかるそうなのです。酸性からアルカリになっていくと賞味期限が縮まるみたいです。

見学に行って知ったのですが、菊芋も酢にできるみたいです。菊芋も農薬・化学肥料・除草剤不使用で育てましたので菊芋も酢にしてもらおうと思っています。酢は熟成させればさせるほど、だんだん味のかどがとれてまろやかな味になるそうです。

麹菌・酵母・乳酸菌・酢酸菌などの力をかりて出来た酵素飲料が出来るのが楽しみです。もう少し飲みやすくするために改良する予定です。

見学後、見た事のないカラスの大群が何百羽と飛んでいたので追いかけてみると、目の前に神社があり、そこに立派な木があったので気になり、車を止めて神社の方に行きました。


神社の神木


境内の中の神木


境内の中の神木

せっかくなので参拝しました。帰る時にわかったのですが国重要文化財与賀神社と書かれています。何か縁があったのかもしれません。

雑草が生えない・マルチをしない農業とは

果樹を植えている農地は水はけが悪く緑肥をまきましたが、他に方法はないのか情報を探していました。そこで雑草が生えない・マルチをしない、 畝立てをしないなどの農家さんが徳島県で見学に行ってきました。

まずは心土破砕(しんどはさい)をする事。耕盤層・肥毒層によって水を通さない、その下の栄養素を吸い上げる事ができない、微生物が住みにくいなどがあるみたいです。そこでまずは畑に穴をほってどのような畑の状態なのかを確認する事を教えてもらいました。

自然農法でも地中エネルギーを活かすために掘った深さごとに温度をはかったりして硬い層を壊すという事を勉強した事がありますが、心土破砕をする事により水はけも変わるとの事です。

そこで水はけの悪い畑と次に悪い畑で穴を1メートルほど掘ってみました。すると面白い事に雨が降った後に水がたまる量が違うのです。水はけの悪い畑は水を抜いても抜いてもたまるのです。穴を掘る場所は、草を見ればわかるとの事で草が虫に食べられている所などが水はけや土の状態が悪いので、人間の食べる物でなく虫が食べる野菜しか育たないかららしいのです。そのような所を掘るのが良いそうなのです。

水は毎回抜いていけばいずれ水が溜まらなくなるらしいのです。まだそこまでの状態にはなっていませんが、久しぶりに見に行くと水はけが良い方もかなり水が溜まっていました。

心土破砕が終わるとそこに炭素循環農法で使われる廃菌床・もみ殻・落ち葉・枝・竹などを入れていくのです。それを畑に行う事によって、畑の微生物が変わってくるそうなのです。今までにタヒボ茶の茶殻・米ぬか・使用済み酵素・麦かす・天日塩・菌類などを入れていましたが、炭素循環農法は周りで手に入る資材を使って微生物が住みやすい環境を作るという事なのです。

「土と内臓」という本の中でも著者の庭が石と粘土だらけの固い氷礫土(ひょうれきど)でそこから木材チップ、落ち葉、コーヒーかす、動物園で出た糞尿などを土の中に入れていくとミミズが大量発生し、ミミズにより微生物が土に増え、植物が茂り庭が激変した内容でした。

植物は光合成をする事により滲出液を出し、微生物の養分を分泌させることで微生物を集めて、その微生物からは植物に必要な栄養素をもらい共存関係が成り立つので根は伸びていき、植物は成長していくとの事です。

微生物は動植物の死骸、有機物、鉱物などを分解して、窒素、カリウム、リン、ミネラルなど植物に必要な栄養素を作り出しているのです。

この事からも何かを土に入れるのは良い事ですが、身の回りでみつかる有益なものはあり、自然の資源を使えば土の中の微生物は増え、土が良くなるという事でした。

野菜も見学に行った際にキュウリ、ピーマンを食べさせてもらいましたが、とても自然な甘さでうまいのです。実もしっかりつまっています。

微生物を活かすと収量も増えるみたいですし、味もうまくなる。これは新たな挑戦と思い、徐々にやってみたいと思いました。