重度の障がい者のグループホーム見学

住宅メーカーさんのご紹介で重度の障がい者を対象としたグループホーム施設を見学に行ってきました。代表の方よりお話をお伺いしながら施設を見せて頂けました。

どのような機械浴が導入されているのか興味があったのでお聞きすると、色々試されてミスト浴が温もるらしく、管が入っている所に水が入る危険性もないし、とても良いとの事でした。

しかも入浴室にはレールが設置されていて、安全面にも配慮されていたり、休めるようにとなりにベッドがおいてあるのです。それと室内を温めるためにエアコンが3台備わっているのです。

部屋を見せてもらうとロフト及びキッチンがあるのです。グループホームで各部屋にロフト及びキッチンがある所は初めて見ました。家族が泊まるや収納、洗浄などあらゆる事を想定して設計をされているのです。

グループホームをはじめるきっかけは重度の障がい者を対象としたデイサービスを運営している中でご要望があったからだそうです。現在は、デイサービスに通われている方が入居されていて、連携がとりやすく、朝夕のバイタルチェックを行っているので身体状況の共有もスムースですのでとても安心できると思いました。

スタッフの事務スペースや休憩スペースも別にありますので、入居者さんやスタッフの事を考えた施設で社長の思いがつまった施設でした。

この辺りではまったく住民の反対がなかったそうです。他の場所は住民の反対などはどうなのかを住宅メーカーさんに聞くと場所によっては何度も足を運ぶこともあるとおっしゃっていました。すべて住宅メーカーさんが話をして、ある程度受け入れてくれるまで何度もお話をするそうなのです。そこまでする住宅メーカーさんも他にはないと思いました。


住宅メーカーさんの取り組み とっても勉強になったので思わず撮りました

就労継続支援B型事業者や重度のグループホームを検討中に売り主と話をしたりして、色んな事情でコロッと考えが変わり、予定通りにいかなくなる事が今でもあります。

医療ケアが必要な重度の障がい者のグループホームはまだまだ少なく、兵庫県川西市では重度のグループホームはありますが、川西市で運営をしている事業所に聞いてみると、24時間看護師が常駐している所はありませんでした。

ナーシングホームで医療及び介護度が高い方を大阪府豊能郡豊能町で運営していますので川西市であれば近いですし、医療ケアが必要な重度のグループホームが出来るのではと思い土地を探したり、体制や仕組みを勉強し検討している段階です。

九州の方に24時間看護師が常駐しているグループホームがありますので12月に見学OKとお返事いただけたので行く予定をしています。兵庫県川西市で良い土地があっても地区計画で禁止されている地域もあり、まだ土地が見つかっていない状況です。

並行して大阪府茨木市もしくは箕面市で農作業と加工品ができるように就労継続支援B型事業者ができる場所も探していますので、そのような場所があれば是非とも紹介して頂きたいと思っています。

社会課題を解決するにはご縁とタイミング、勉強の機会を頂けるみなさんのやさしさや思いがなければ時間はかかると思っています。会社の体力がある時にチャレンジできるようにさらに調査をすすめたいと思っています。

農地7ヘクタールで野菜作りをしている就労継続支援B型事業所

ムクナ豆を見た次の日は、群馬県で約60箇所、7ヘクタール(70000平方メートル)の圃場で7品目の野菜を育てている「障害福祉サービス事業所 ゆずりは」さんに見学に行ってきました。


ほうれん草が1面にありました。

「ゆずりは」さんは就労継続支援B型事業で農作業を行い、平成28年度実績工賃45007円で一人あたりの平均工賃は9000円?94638円、現在では平均工賃5万円以上で全国平均工賃の3倍以上で非常に高いのです。

作業風景を見学させてもらいましたが、作業を黙々としていて、ブロッコリーの茎のカットを行い、ブロッコリーのB級品との見分けがとてもはやいのです。しかも私が見てもどれがB級品なのかわかりません。教えてもらいやっと理由がわかるぐらいです。1日の作業量がとても多く、軽トラにいっぱい野菜を積み上げて農協に持っていくのです。1日で収穫、選別、包装、納品まで行い、作業所事態が農業のプロ集団という感じです。

他にも農作業が出来ない方などに対しては、玉ねぎの皮むきをコンプレッサーのピストル形噴射器で行う作業をしてもらったりして、その方の特性にあうように仕事をしてもらっているのです。しかも玉ねぎの皮も1個数秒でむくのです。みんな仕事が早いのです。

玉ねぎの作業記録などを見せてもらいましたが、切る達人、運びの達人、掘り取りの達人、マルチはがしの達人などがいて、役割分担を行い、4時間でコンテナ360個分の収穫で約720キロを収穫しているのです。

野菜ごとの広さに対する売り上げ目標などもあります。そして個々の仕事の評価なども行って、個々の工賃が決まるのです。野菜は1年中仕事が出来るように7品目にしぼったそうです。

マニュアルも野菜ごとにあり、野菜ごとの作業手順や病気の事など写真と手書きの解説でとてもわかりやすいのです。これを見れば素人でもわかるようにわかりやすくまとめてありました。


ブロッコリーは1条植えでした。

ブロッコリー・ほうれん草を食べてみましたがとってもおいしく、しっかりした味わいです。

事業所としてどんな目的をもって仕事をしてもらいどのような方針でいくのか?など様々ですのでこのあたりは実際に聞きに行って良かったと思いました。見習う事ばかりでとても勉強になった1日でした。このままレンタカーで羽田空港に向かい大阪に帰りました。

この日の午前中になぜかバンブリアンの日下先生に会いたいと思い電話をしました。どうしても会いたいとお話ししましたが、会えませんでした。数日後に電話がかかってきてその日に日下先生は亡くなったとの事でした。日下先生とは1度だけ会った事がありますが、とても優しい先生で埼玉県の事務所から東京に向かう車の中で色々と質問をしたのを覚えています。本当に残念ですが、息子さんが後を継ぐのでこれからもバンブリアン(孟宗竹)の良さを伝えれたらと思っています。

自分に素直に思うがままに動くはとても意味があるのかもしれません。

ムクナ豆を見に行ってきました

ムクナ豆を勧められて、ネットで検索してムクナ豆を買い、その方から作り方の資料などをもらい、野菜を育てるのに初めて単管を組み、ムクナ豆が出来てきたのですが、はたしてこれで良かったのかと思い、ムクナ豆のつくり方を教えてくれた方が栃木県でしたので、石黒先生の勉強会の次の日に行ってきました。


見学先ではムクナ豆に光と風が通るようになっていました

教えてくれた方は、奥様の頚椎からくる痺れがムクナ豆を食べてすぐにしびれが消えた事からこのムクナ豆がすごい!と思われ、そこから育てて普及するようになったのです。

ムクナ豆を広く知ってもらいたい為にカステラにムクナ豆の粉を入れて販売もされています。食べてみるとカステラなので甘いですが、これでムクナ豆の粉にL-ドーパ(L-DOPA)20ミリグラムが含まれているそうです。煮豆の場合はエルドーパは3割ぐらいしか残らないと言われているそうです。ムクナ豆には抗酸化力が大豆の4倍?5倍ほどあるみたいです。

「ムクナ豆」は必ず加熱して食べます。決して生や半生で食べてはいけないみたいです。1粒(約1g)に含まれるL?ドーパは40mgほどもあるため、大量に食べるとドーパミンが出すぎて精神の異常や下痢などを起こすことがあります。1日3回、1回に3粒程度が食べる目安です。乾燥させたムクナ豆1キロだと食べるとしてだいたい3カ月もつらしいのです。ムクナ豆は塩ゆでにして冷凍していれば保管できるみたいです。L?ドーパは140度で20分加熱しても70パーセント残るというデーターがあるらしいのです。

1回に10粒、20粒を食べないと動けないという方もいるみたいです。品種は八升豆とフロリダベルベットビーンとありますが、中にはフロリダベルベットビーンが良いという方もいるので、適量やムクナ豆の品種なども含めて自身の体調を見ながら合わせて決めて頂けたら良いのではと思いました。


乾燥させていました

パーキンソン病の治療法の一つとしてL?ドーパ製剤が使われます。パーキンソン病はドパミン神経細胞が減少する病気です。ドーパミンを直接に経口摂取しても脳の関門により脳には届きません。そのためムクナ豆にはL-ドーパが多く含まれているので、食べることでL-ドーパが腸から吸収されて血流によって脳に届くのです。

ムクナ豆を食べる事で副作用が少なく、ビタミンB6の低下もない。セロトニン、ノルアドレナリンが抹消で枯渇する事もない。便秘・立ち眩み(起立性低血圧)なども起こりにくいなども言われています。ジスキネジア(勝手に手足が動く)が強い方にもお勧めみたいです。


一番右が乾燥させた豆で大きさも水分が抜けて小さくなります。

ムクナ豆を作ってみて、天井のネットのたるみが気になったり、とても茂っているが大丈夫なのか?収穫期は?大きさは?水はけは?など気になる事があったので色々と確認が出来ました。会いに行ってとっても良かったです。

ムクナ豆を収穫するのがかなり楽しみになりました。

石黒式温熱法の勉強会

石黒式温熱法の勉強会で会場に着くと、石黒先生はすでに施術を希望する方に温熱を行っていました。温熱をあてている時間を数え、少しずつ場所をずらして順番にあてていきます。いつもの光景でしたのでこの時には知らなかったのですが、石黒先生が前立腺がんになり、今回の勉強会で最期になるのではと思ったらしいのです。

そんな事は本日参加して石黒先生の話を聞くまでは全く知りませんでした。今までに石黒先生にお世話になっていた廣本先生や私がみなさんの前で話をしてほしいというのはそういう事だったのかと思いました。

廣本先生は素問(そもん)医学とは正常な状態であれば邪気がなくなり、ツボがなくなるという考えらしく、体の不調があればツボは在るものでなく、成るものであり、人の体を触っていくと悪い所を押すと痛かったりするので、どこに施術をすれば良いのか体が教えてくれるという話でした。

石黒先生と出会い、2.7センチの肺がんを石黒式注熱法で治した方もみなさんの前で体験談を話してくれました。温熱器で火傷などした場合はコーボンを塗ると一番良かったそうなのです。

他にも2021年7月に頭の激痛によりCT検査を行うと脳内多発転移で、髄膜播種とわかりそこで石黒式温熱を知り、そこから石黒式温熱とタグリッソという脳の分子標的薬を行い、脳のがんはすべて消えたそうなのです。医者はとても驚いているそうなのです。

それと石黒先生の奥さんは4.7センチの食道がんになり、放射線治療と石黒式温熱を行い、食道がんの形跡がまったくなくなったのです。そこから12年何もなかったのですが、左右に13個の肺がんが見つかり、そこから石黒先生が3時間注熱をし、2時間休憩を繰り返し、1カ月でがんが消えたのです。

その石黒注熱法には欠かせないテラヘルツ・ホルミシスヘッドパットは職人の方が鉱石を繊維に混ぜ込みホルミシス・テラバッドなどを作っていたのですが、その技術は誰にも継承されなかったので、もうすべてなくなれば石黒式温熱は出来なくなるのです。

テラパッドやホルミシスパッドの製品基準も高かったので不良品が多く出てたらしいですが、そんな事は今まで全く知りませんでしたし、莫大なお金を使ってきたような感じで誰もが石黒先生の真似ができないと会うたびに思っていました。施術もがんの方には無料で行っているのです。今までに人を救う事に尽力されてきました。

その石黒先生が前立腺癌になり、何をしても数値がさがらなかったので今回の勉強会が最後だと思っていたそうなのです。だが、ある抗がん剤で劇的に数値がさがったそうなのです。だが骨に転移をしているそうなのです。ぜひともまた復活して頂き、まだまだ長生きしてもらいたいと思いました。

私達も石黒式温熱を知ってもらうために希輝通信(きらら)というニュースレターを無料で配布したりしてそこで石黒式温熱を知ったという方もいらっしゃたので役に立てていると思いました。

どのように生きたいのか?色々と考えさせられた1日でした。

石黒式温熱法について詳しくはこちら → http://gankokuhuku.com/ishiguro-new/

きっかけ

グループホーム用に買っていた2戸の家の情報をみて、新たなに箕面に不動産屋の支店を作った会社が話を聞きたいとこられました。私達は開設しようとした時にコロナ禍となり、グループホームの開設を一旦1年後と考えていた時に、ナーシングホームを建設する事になり、いまは売りに出している事情を話しました。

後日、面白い提案を持ってきたのです。内容は言えないですがすごい!面白い!と思いました。そこで売りたい区分マンション、リースバックで購入したが退去した家、民泊用に貸していた家などすべてお任せしました。

お任せして数週間で金曜日に売りたい区分マンションの購入者が決まり、手付金をもらいました。そこの支店は基本的なことをしているだけです。通常とは違う売り主が喜ぶ提案。

そして、家を売っていますというネットでの告知と家に看板を出している。そして部屋の中の掃除や住宅の木を切ったりなどです。基本をしっかりやっているから結果が出るのだと改めて思いました。


ジャガイモは手前から順番に植えたのですが、あとから植えたほうが元気に育っています。

また以前から突然にお電話を頂き、久しぶりに来て頂いた方とはいつも不思議な話になります。アメリカのドル高の後は何があるのか?2031年にはマウンダー極小期が来て、10年ほど続き、東京の気温が北海道ぐらいになるとの事。そこで日本とある国が注目されるという話。コロナの話でワクチンでどれだけの方が副作用や予期せぬ事になったのか?内容は多岐にわたります。

私はワクチンも打ちませんし、予防接種もしません。そして、経済の話もなんとなく理解できますし、気温が下がるという事は信じるか信じないかというより、その視点を知る事ができ感謝しています。

マスコミでは温暖化しか言わないですし、誰もそんな事は言わないからです。それと借りていた本をすべて返したと思ったのですが、1冊残っていました。それは持っておいた方が良いという合図ですよと言われるのです。家に帰って探してみるとあったのです。帰る前には、「感じるままに動けばよい!」と教えてくれました。


借りている本

以前にグループホームをしようと思った時に両親がいなくなったらどのようにして知的・精神・身体の障害のある方が生きていくのかを支える場としてグループホームがある事を知りました。

今ではあれから3年経ち、ある程度グループホームが増えてきていますが、重度のグループホームは少ないのです。そこで最近、重度のグループホームの建設をしている会社の話を聞きました。世の中に不足している事で役に立てるきっかけかとも思いました。

すべてがタイミングときっかけです。色んな視点をもちながら点と点がいつかつながれば良いな思い動いています。明日から東京に出張に行きます。石黒式温熱法の講演会で少し話をしてきます。それとムクナ豆の販売や加工品の販売をしている方、7ヘクタール(70000平方メートル)の畑で就労支援事業を行っている所に見学に行きます。ご縁によって教えてもらいはじめて見に行ってきます。