役割と状況を理解する

精神・知的・身体などの障害のある方が住みたい地域で一人で暮す為のサポートをする場所としてグループホームの運営を行おうと思っていました。

だが地域の住民の方にご理解を頂けなかったので、箕面市に相談してみました。そこでわかった事ですが、市の中で健康福祉部が担当するのですが、そこから○○室とまた枝分かれして、役割が違ってきます。

業務の専門性を持たせるために色々と相談する場所がわかれているのはわかるのですが、市の方に相談して、窓口の方が応じてくれた方からそれで解決すると思ったらいけないのです。

答えが見つからなくても、他にどこに相談したらよいのか?窓口の方は、知っているとは限らないですし、教えてくれるとも限らないと思っといた方がいいです。皆さん忙しいので情報共有はないと思っといた方が良いです。

なので、市に相談をして解決しないからといってあきらめるのはまだ早いのです。

市の中でも情報共有しているのは人権文化部人権施策室と障害福祉室と市の方から聞いたのですが、障害福祉室に13時から相談に言った内容は、翌日の10時に人権文化部人権施策室に電話をして話してみるとまだ知らなかったみたいでした。

施設コンフリクト、差別解消法の方面から相談できるようになったのも、ご縁によってある方が協力してくれたおかげでもありました。この方に出会わなければ、スムーズにここまでこれませんでした。

初めてグループホームを運営するにあたり、実際に運営していてコンサルタントをしている4事業者にも聞きに行って、住民の方の理解が得られる事業と聞いていましたが、実際には私の場合は勉強不足もあり、家を2戸確保しましたが運営まで出来ていません。

そして、同じ地域のグループホームを運営されている方にも話を聞きにも行きましたが、グループホームを運営している人であれば情報を共有できる機会には参加できるのですが、これから新規でグループホームを行おうとするものはまだ参加できないのです。

どの地域で理解が難しいのか?市は知らないですし、自分達で不動産屋に聞くしかないのですが、不動産屋も守秘義務で数回、関りがあった業者でもはっきりとは教えてくれません。なので関りがなければ、全く情報は得れないと思います。

なので想定できる場所の問題や準備をしていく流れを親切に教えてくれる所はないのです。市がどこまで動くのかを見ておこうと思っている時に、箕面市の改革に取り組んでいる市議会議員が当社に来てくださいました。

しかも仲間の方まで来てくださり、相談にのってくださいました。

市議会議員の方でも色んな方はいます。なので一人の方に相談して何も変わらなくてもあきらめる事はないのです。中には、違う事は違う!良い事は良いとはっきりとご自身の考えや市のあり方を考える方もいます。

仕事に対する目的・熱意が違えば、対応も違いますので、ここを理解する事が大事だと勉強になりました。私も経験が役に立つのであれば、市議会議員の集まりにも参加して知ってもらいたいとお伝えしました。

昨日は、不動産投資の勉強会に行ってきました。そこには、色んな方がいて土地開発業者で働いていた方もいて、法にふれなければ立ち退くことはなく、容積率の変更やデザインの変更、景観の一部保持などで、妥協案を模索して開発を行うそうです。土地を買収してから説明会を開くとの事でした。

解決したい事を会った方に、どんな事業をしているのか説明するときに話の中でふれ、どう思うかを聞いて、その積み重ねでいろんな方に出会える機会を頂きました。

3年前に面接に来てくださった方で、いずれは一緒に仕事をしたいと考えている方からも、大阪市でグループホームと就労継続支援B型事業所を運営している方をご紹介して頂けて、来週に見学予定となりました。

他にもどんな障害の方も受け入れていたという方が北海道にいるので、明日から話を聞きに行く事にもつながりました。


ゴールデンキングを1本追加で植えました。スタッフもキウイ採りがしたいという事で

話は変わるのですが、蜂が畑に置いていた巣箱からいなくなった原因の一つがわかりました。玉川大学農学部の中村先生に聞いてわかったのですが、玉ねぎのにおいを蜂は嫌うそうなんです。巣箱は小屋の中に置いていましたので、玉ねぎを小屋いっぱいにつっていたので、確かに玉ねぎに囲まれて大丈夫かと思いましたが、それも原因だったのです。

中村先生もとても偉い先生とは知らず、勉強会が終わって真っ先に質問に行って聞いてわかったのです。この日は、セイヨウミツバチを飼っていて、1トンの蜂蜜を採られる方と帰りの車で話していて知りました。

畑仕事を土曜日にしていると雑草の花にニホンミツバチが3匹いたのです。見てとても嬉しい気持ちになりました。巣箱からいなくなった蜂は元気にしているのかもしれません。私達の周りの農家さんの中には、雑草を刈る時にも農薬をまいてから刈る方がいて、蜂が住みずらい環境ですが、私達は無農薬で除草剤も一切していませんので、畑の中で見る事ができたのかも知れません。

目的を貫くことで共感してくれる方や応援してくれる方とも会えたので、悩んであきらめる前にどんな所でも解決するにはどうすれば良いのか?を相談したりすると、糸口がみつかるご縁があったので、口に出して言う事はとても大事だと思いました。

それぞれの目的

去年に取材した掘尾さんの取材記事をようやくきらら通信で紹介する事が出来ました。堀尾さんは、脳出血により、半身麻痺をリハビリを自己流で行い、克服されてた方です。堀尾さんの所に通っていた方の話で印象に残っている話ですが、何かのセレモニー中に、いきなり寄ってこられて、車いすの横にきて、「良くなるよ!」と堀尾さんが声をかけたそうです。

私は、どんな時も困っている人を見たら、歩み寄り、話しかけるそのあり方がすごい!と思いました。しかも堀尾さんは、ボランティアでリハビリを教えているのです。その声をかけられた方は、堀尾さんに連絡をして猛練習をし、私に歩いている姿を見せてくれました。人の出会いによって大きく変わったのです。そんな内容も掲載しています。

以前に遅くまで面接した方が、サービス管理責任者の経験があるという事でしっかりその部分を確認しなかったのですが、その方が当社を選んでくれました。そして、申請をしようと思ったときに確認すると、今年から色々と状況が変わり、必ず研修を受けないといけない要件がある事がわかりました。

そんな事があったので、いろんな方に電話をしたり、紹介をしてもらっていました。中には、ずっと障害をお持ちの方の介護に携わっている方で、パートナーと会社を立ち上げ、その方は体を壊して入院。入院している時もご利用者さんと連絡を取り合ったりで、とっても気になるとの事。そして、入院中に会社の方向が変わり、自分でたちあげた会社を退いたのです。

医者にはまだ安静にした方が良いいと言われているのですが、前から関わっている必要としてくれるご利用者さんが待っているという事で、会社をあらたに作る準備をされている方がいらっしゃいました。ほんとすごいです。

1年前に箕面のまちゼミに来てくれた方で、きららリハビリ訪問看護ステーションと関連するお仕事をされていたので、とっても印象に残った方がいました。今までに電話をした事がなかったのですが、初めてお会いして1年経過してますが、電話をしてみました。

すると、覚えて頂き、最近の仕事での状況などをお聞きして、サービス管理責任者を探している事をお伝えすると、すでに箕面市で障害者のグループホームをされている方をご紹介してくださいました。

またこの方がとても良い方で、現在、3棟されていて、お話を聞きに行った時には、資料まで用意して頂き、たくさん資料を頂き、なんでも教えてくれました。しかも、この方は、物件を探しているときに、建っている家を見つけて、建っている時にオーナーに色々と交渉をして、デザインの変更などもしてもらい、家を借りているとの事。

これだけ聞けばついている人で終わるのですが、この方は、入居を希望する方と一緒にどんな所に住み、どんな所が良いのか?その入居を希望される方と一緒になって家を探し、一緒になって、あいさつ周りもしたと教えてくれました。そのやり続けた結果なのです。

しかも、その事業をさられるきっかけは、困っている方がいて助けたい!と思ったから、起業したのです。

みなさんの仕事に対する、目的がとてもすばらしいです。
世の中には自分のことよりも人の力になりたい!役に立ちたい!と思う方が近くにいるのです。

私も何かに挑戦したい気落ちの一つに今までに関わったお客さんの影響があります。

話は変わりますが、試作に試作を重ねた玉ねぎドレッシングも出来ました!子供がこのドレッシングを飲んだりもします。玉ねぎは、私達が作った無農薬・無化学肥料・無除草剤のタマネギを使っています。箕面ビールさんからわけてもらっている麦粕やタヒボジャパンのタヒボ茶殻を土に入れ、さらにドレッシングにはバイオノーマライザーを入れました。

自信をもってお勧めできるドレッシングです。畑で作った加工品第1号で初めてです。

昨日は、9時?18時40分まで畑仕事。今日も10時半?15時半まで畑仕事です。来年の為に、雑草を刈り、土を耕し、玉ねぎの種まきを行いました。ドレッシング以外にもポタージュも試作で美味しいのが完成して、玉ねぎが足らなかった状況でしたので、去年は玉葱を1万個作りましたが、今年は1万1000個ぐらいつくれたらと考えています。

人は何かの理由・目的があり動いています。そこで共感出来たり、学びあったりできるのは何かのご縁だとつくづく思った1週間でした。

堀尾さんを掲載した希輝通信(きららつうしん)ニュースレターを無料で配布しています。詳しくはこちら  http://gankokuhuku.com/kirara-list/

玉ねぎドレッシングの試作から商品化までの話はこちら

玉ねぎドレッシングの購入はこちら

チームでいい結果が、、

箕面市のまちぜみでスタッフの加谷・斎藤にどんな事で健康などでお役に立てれるのか?を考えてもらい、1時間無料で行う講座を今回の町ゼミからデビューしてもらいました。

斎藤の「お母さんはこどもの栄養士」講座では、箕面市のラジオ局が取材に来てくださったり、有料でも良いので来て頂いて講座をしてほしい!とご要望を頂いたり、加谷の「知って得するビワの葉療法」、「しょうが湿布のお手当で腸活!ドリンク付き」講座では、松原市からもわざわざ1時間ぐらいかけて、お客様が来て頂いたり、2つの講座を受けられた方や引き続き有料で行ってほしいというご要望を頂き、とても好評でした。

みなさん、この場所に健康サポート専門店があるとは知らずに、今回の講座で初めてお店がある事を知ったというのです。このまちゼミは箕面市の商工会議所が主催し、折込などで宣伝してくれていたのです。

加谷が講座を行った金曜日には、11時までに玉ねぎドレッシングで使う玉ねぎを136キロ用意しないといけないので、玉ねぎの皮をむき、傷んでいる部分をカットするなどをして、10人ぐらいで約束を守るために、朝8時からや8時半などみんながこれる時間に任せて、みんなで分担して行いました。

このままでは間に合わないと思い、手伝うつもりがなかったのですが、手伝っていた所を珍しいという事で写真に!

なんとか納品ができ、今期作った1万個のタマネギがなくなりました。玉ねぎの為に、朝7時から包丁を研いだスタッフもいましたし、みなさん自主的に考え、時間を計算して頂き、とても助かりました。出来上がるドレッシングが楽しみです。

その日は、2018年11月4日にブログで紹介した掘尾さんからニュースレターの希輝通信(きらら)の事で電話がかかってきました。堀尾さんは脳内出血で左半身麻痺になりましたが独自のやり方でリハビリを行い、5か月後には運転もすることができ、足も手もなに不自由なく動くようになった方です。

私は、去年に宮古島に取材に行き、そのあとリハビリの様子をさらに知るために、広島・兵庫のリハビリを同行させてもらい、その内容の編集をまちゼミを行っている齋藤にしてもらっていましたが、不在でしたので加谷が代わりに、堀尾さんと最終原稿の事で打ち合わせをしていました。

加谷は掘尾さんと話をして、とても良い話(号泣したとの事)が聞けたので、その事もニュースレターに掲載しようという事になりました。

畑では土曜日は一人で行い、雨の後で畑の土が少しぬかるんでいたのもあるのですが、120個しか追加でじゃがいもを掘っては植え付ける事が出来ず、一人よりスタッフと一緒にする方が、あきらかに長い時間植え付けをする事が出来ていました。

お互いがいるだけで顔張りあい、ふんばれる気持ちが無意識に出てきたからかもしれません。みんなでする事により、それぞれが出来る事を考え、分担し、協力し合い、お互いの個性が相乗効果となり、良い結果につながったんだと思いました。少しづつですが、良い方向に向かっています。

グループホームの運営の為にサービス管理責任者も紹介してもらい、とても人の力になりたい!笑わせたい!という思いのある方だったので、19時面接でいつの間にか21時40分ぐらいまで話をしていました。お互いが今までの想いをはなし、あっという間に時間が経過したという感じです。まだどうなるか返事はないですが、、、

通常の出勤時間より早く出勤!残業!は約束と違うなど、自分の時間を優先に考えるメンバーであったら玉ねぎドレッシングやニュースレター希輝通信、自然食品の通販などを良いものにするのはとても困難であったと思います。

みんなの少しでも役に立てればという想いのおかげで、良い成果をだせるようになってきました。これからもあたりまえでなく、感謝の気持ちを持ちながら自分の役割をしっかりと行おうと思いました。

2018年11月4日に紹介した掘尾さん「左半身麻痺から歩けるようなった考え方」の内容はこちら

ニュースレターの希輝通信(きらら)とは

1600個の種ジャガイモの植え付け

週末の2日間で1350個のじゃがいの植え付けが終わり、18日に250個ほど植え付けをしていましたので合計約1600個のジャガイモの植え付けが終わりました。

去年は、ジャガイモの種芋をすべて購入したのですが、今回は、3月10日に秋ジャガイモ(デジマ・ニシユタカ)を次女と長男が植えつけしてくれたじゃがいもを、夏に収穫せずに、そのまま土の中に置いていました。それを種芋にもしています。

先週18日にジャガイモを掘ってみると、じゃがいもに芽が出ているのが9割あり、出ていないのもありましたが、どちらも種芋として植え付けをし、マルチをしました。24日土曜日も掘っては、植え付けるという流れですが、ジャガイモ掘りと植え付けだけでなく、箕面ビールさんから麦カスを分けて頂き、それを畑にまき、耕すも行いました。

朝8時半から行っていて、13時半に昼ご飯に行こうと思ってあせっていたのと、雑草で舗装がされている部分とぬかるみの境目がわからず、いつもなら慎重にいくのですが、勢いよく進んでしまい、軽トラがぬかるみにはまってしまいました。

一人では抜け出す事が出来ず、周りにいた農家さんに助けを求めに行くと、軽トラで引っ張ってあげると言ってくださり、畑まで軽トラで来てくださり、その様子を見た違う農家さんが、軽トラと軽トラの間にロープをつないてくださり、牽引をしてもらい、ようやく抜け出す事が出来ました。

ちょっとした不注意で、大変な事になってしまい、周りの方に助けてもらい、感謝しかありませんでした。

それから18時まで農作業をして、スタッフにも10時過ぎぐらいから手伝ってもらって580個植え付けとマルチを8割ほどはる事が出来ました。

種芋が足らなかったら困るので、農協で秋ジャガイモのデジマを60キロ頼んでいましたので、デジマ720個ほど植え付けをし、そこから土の中を掘って植え付けを行い、日曜日は9時?14時の間で計770個の植え付けが終わりました。マルチは1畝のみ張る事ができました。

どんな時も意識が抜けないようにしないと、いけないと思ったり、周りに助けてもらい畑ができているんだ!と痛感したり、暑いながらもしんどいだけでなく、良い学びもあります。そして、訪問看護のご利用者さんにも、畑がやりがいなどにもつながるのではと、管理者から相談があったので、畑で何をやりたいのか?どこを使いたいのか?だけ決めてくれたら、勝手に使っていいよ!と返事をしました。

以前にも、親子でリハビリになると言って、土に触ったり、育った野菜を見たり、雑草取りなどをしてくれた方がいらっしゃいました。畑を通じても勇気・希望・元気のお役に立てれたらと思いますのでご要望があれば言って頂けたらと思います。

たまたま続きの沖縄

沖縄県南城市で旅館業を今年の3月中旬頃からはじめて、沖縄県にくるご縁が出来ました。南城市からガンガラーの谷まで車で13分。朝9時10分頃に到着して、9時20分からコースを案内してもらいました。

この場所を抜けると、クワズイモが茂っていたり、顔の大きさぐらいの幅のある竹や移動するガジュマル。

崖っぷちに生えている木、洞窟の中には、大きな鍾乳洞があります。鍾乳洞は1センチ大きくなるのに何十年とかかるみたいです。

大きな岩が倒れないように支えている小さい岩。1時間20分ぐらいのコースを歩き、どんな飲み物があるのか見てみると、琉球ハブボールを発見。とっても体によさそうなので、飲んでみると、とっても飲みやすい。

この後に、すれ違う方にこの近くで美味しいランチが食べれるか聞くと、屋宜家(やぎや)がお勧めとの事。建物は国有形文化財登録されているのです。アーサそばセットは美味かったです。

いつのまにか血が出ていたので、宿泊している場所に戻って着替えたら、というのですが、私は全く気にならなかったのと、1時間ぐらいを戻ってここまでくるのに、時間の無駄になるので、そのまま平和祈念公園に行きました。屋宜家から
5キロほどで車で7分ぐらいの場所です。

遊具がたくさんあります。みんなが遊んでいる間に、私はトイレで必死にズボンを洗濯です。



洗い終わったので、濡れているまま、自然乾燥すると思い、ひめゆりの塔まで車で8分ほどでつきました。

沖縄での戦争の事を30分ほど上映していたのでみました。それで沖縄での戦争の事がわかり、その後に資料館で写真や手紙、戦争時の資料などを読んでいると、すべて読むのがつらくなるようなことばかり。戦時中は1日おにぎり1個。麻酔がないから、麻酔なしで手術。学生から急遽、軍の看護師で、負傷兵のお世話。全員が生き延びるために解散し、捕まった時用に自決用の手りゅう弾を持って逃げるなど、戦争時の事を知りました。

その後、琉球ガラス村で体験をしようと思ったのですが、受付が15時30分で終了したので、沖縄のブルーシールアイスクリームの種類が多い店が近くにある事を聞き、向かっている途中で琉球ハブボールをケースで買いたいと思ったので、南都酒造所に電話してみると、イオンや道の駅に売っているとの事。

ブルーシール豊崎店の近くに道の駅いとまんがあったのでファーマーズマーケットいとまん うまんちゅ市場に入ってみると、数本しかありませんでした。店員さんに近くで売っている店を聞くと、隣の糸満市物産センター遊食来(ゆくら)に売っているとの事。

行ってみると、ケースの在庫はないとの事。だが、集まれば1ケースになるという事で、購入できました。近くのイオンに電話してみると、ケースでは売ってなかったのですが、1本あたり定価230円(税抜き)より15円安く販売していたと思います。

隣にお魚センターがあったのでよってみると、17時10分頃に着いたときにはタイムセールをしていました。お盆中は、閉店が18時になり、明日お休みの店があるから安いとの事。そこで夜飯をゲットして、南城市に戻って部屋で食事をしました。

レンタカー時にもらったガイドを見て、妻が行く場所を決め、旅をしハプニングもあったのですが、濡れたズボンのみかけを気にすることなく動いたおかげで、タイムセールにも間に合い、たまたまが続き楽しむ事が出来ました。

平和である事、物が食べれる事、生きている事が当たり前なのかもしれませんが、今生きているありがたみと人のちょっとした親切心で良い一日になった事を考えると、とても幸せな気持ちになれました。

ガンガラーの谷、〒901-1400 沖縄県南城市玉城前川202 電話: 098-948-4192
http://www.gangala.com/

屋宜家(やぎや)、〒901-0502 沖縄県島尻郡八重瀬町字大頓1172番地 098-998-2774
http://www.ne.jp/asahi/to/yagiya/index.html

平和祈念公園 http://kouen.heiwa-irei-okinawa.jp/

ひめゆりの塔  http://www.himeyuri.or.jp/JP/top.html

琉球ガラス村 沖縄県糸満市字福地169
電話:098-997-4784 https://www.ryukyu-glass.co.jp/

道の駅いとまん
所在地: 〒901-0306 沖縄県糸満市西崎町4丁目20−4
電話: 098-987-1277

ブルーシール豊崎店
豊崎ライフスタイルセンター TOMITON
沖縄県豊見城市
098-840-6632
https://www.blueseal.co.jp/shop/shop_toyosaki/