野草酵素ユアラーゼの生産工場を見学

野草酵素ユアラーゼはミヤトウ野草研究所が作っています。どうしても野草酵素の創業者近藤さんに会いたいのと、生産現場を見たくて新潟県妙高市にある生産工場まで行って来ました。工場内はとてもきれいです。

取材内容は、掲載しない事で許可を頂いていますので、全く写真など掲載できないのが残念ですが、工場内を見れて満足しました。

野草酵素ユアラーゼの原料は、妙高市で採れる旬の野草・野菜などを中心に地産地消を心がけていますし、酵素をかけ混ぜるのは機械ではなく、女性が中心に行うなど、とっても手間をかけながら作られているのです。

私も今ではユアラーゼを飲んでいるのですが、とっても飲みやすく続けれる味です。

新潟県産コシヒカリを見学

バルブを捻れば農業用水が大量に

?ゴールデンウィーク中に車で新潟まで行って来ました。

田んぼが3町(チョウ)の大きさで、生産組合に加入しているという事で、田植え機5台(1台あたり200万?300万円)を組合員で使いあっているのと、人手がいるという理由で、時期的には早いみたいですが、ゴールデンウィーク中に田植えを行うのです。

田植え機

新潟県では、水が各田んぼに行きわたるように水をポンプでくみ上げているなどで、下水が整備されていて蛇口をひねれば出てきます。しかも1反あたりの水道代が○○万円で使えるのでとってもお米を作るには良いシステムだと思いました。

米の苗も束あたり、農協では○○円でとっても安く、農協から買っているのです。

米の苗を植えた様子

苗は、私が田植えを行った埼玉県の農家さんより小さく、3本ほど一箇所に植えていた感じがします。

私は新潟県のお米がとっても気に入っていて、食べているのでどんな場所で作られていて、どんな方が作っているのかを知れて良かったです。

美味さの秘訣は、水のうまさとこの辺りには鉄塔など電磁波の影響も少なく、自然にあふれている場所なので、お米がうまいのだと思いました。

具体的な金額は控えています。自家菜園農業研修生の方には公開します。

田んぼ以外にも畑があり、タアサイの菜の花がありました。菜の花でも野菜によっては味が微妙に違い、菜の花はうまいっす。花粉症の方などには菜の花を食べる事により、免疫ができよくなるような事を本でも読んだ事がありますしお勧めです。

タアサイの菜の花

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アポロ科学研究所の末廣社長に取材

アポロ科学研究所のサンサンムーン・アポロセラミック

スタッフがアポロ科学研究所のコンセントが欲しくて興味があるということで電話をしてみると、会社まで説明にして頂けるようになりました。

私自身、電磁波というのは除去するという考え方しかないのかと思っていましたが、アポロ科学研究所の末廣社長の商品についてなどを取材させて頂いていると、電磁波と共生し、エネルギーの変換という考え方かと思いました。

どういうことかといいますと、3次元の電磁波エネルギーを高次元のエネルギーにも変える事が出来るという事なのです。確かにそんな装置があれば、電磁波を除去する為の商品・悩みなどはなくなると思います。

私も電磁波測定士の免許の資格をとり、その際には電磁波を測定するのに非常に精度の高いといわれている電磁波測定器 ファウザー・フィールドメーターFM6も購入しました。それは、電磁波の数値がより確かな情報として欲しいと思ったからです。

しかし、アポロ研究所さんの商品では、高次元のエネルギー(ハイレベルエネルギー)を機械では測定できないと言われているのです。今ままでの研究では、脳のアルファ波に変化を及ぼしたデーターは見せていただけました。

他には、植物の鮮度の変わり方などは目でも高めれるのですが、エネルギーが左回転(エネルギー吸収回転)から右回転(エネルギー放出回転)にも変化する事までは、目では確認が出来ないのです。

サンサンムーンを電盤にはってみました

あとは、触ってみて、置いてみての感覚がたよりなのです。そこで実感できるのか?それともこのような事を信じれるのかの判断なのです。

私は、基本的に良いと思うものは実践してみるという性格ですので、サンサンムーン(Sun Sun Moon)を電盤・携帯・自分の席にアポロセラミックなども置いていて、社長だけずるいということでしたので、スタッフにも1つアポロセラミックを渡したりなどで試しています。

アポロセラミックは、右回転のエネルギーで水の中に入れて煮沸してのんだり、植物にあげたりすると良いそうです。これから試そうと思っています。

健康を勝ちとったお客様を取材

お客様と会いたいという思いで、夜行バスで大阪から東京まで8時間
ぐらいでしょうか?東京駅に着いたスタッフと合流し、1.7センチの
乳がんから健康を勝ち取った方に取材しに行きました。

女性で年齢は40代後半で、定期健診では見つからず、胸を触ってい
てしこりがあるという事で病院に行き癌とわかったそうです。
癌をご自身で触診して発見してから、定期健診では見落とす事もあ
るとわかり、マンモグラフィ、超音波(エコー)検査(ちょうおんぱ
けんさ)なども必要と教えてくださりました。

病院では検査後、先生との治療の方法を話している内にこのお医者
には命を預けれないという事から、ご自身でどのような治療がある
のかを探すようになったのです。

そこで当社にも7月にご連絡頂いてご相談などがあり、お茶(商品名
はだせませんのでお茶と記載)をご購入してくださったり、気功の
先生・体の歪みを矯正してくださる先生などの方法を選択し、
抗がん剤・手術・放射線の療法を全くしなかったのです。

お茶は飲まれて1ヵ月後から胸がかゆくなったりしたり、気功の先生
は体を触って気の流れを確かめ、気の流れを60分間ほどの中で整えた
りして気を使った療法をされたり、仙骨のゆがみ・体の歪みによって
病気になりやすいという事で、体の矯正を行ってくださる先生には
30分?40分ほど診てもらう事を続けたのです。

他にも私達が取材し、お客様に無料で配布していたニュースレターを
見て、翌年にアドバンスクリニックの前田先生の所に行ったりしたり
して、今では胸のしこりが最初は、きざきざなしこりがまるっぽく
硬く変化していき、体の調子もすっかり良くなられたそうです。

癌になった要因と考えられそうな事などにもご自身で気付かれ、今で
は全く違うライフスタイル・考え方に変化して行ったのです。

とても要約して書いていますが、取材は2時間ほど行い、その後
お客様とお昼ごはんを食べに行き、そこでもお客様の事を少しでも
知りたいので質問ばかりしてました。とっても親切に色々とお答え
して頂き、見た目はとっても若いですし、居心地の良い時間を過ご
せました。

取材後、とても満足しきせんワールドの会社に向かいました。
きせんワールドの新商品アデニンを使っての喜びの声で取材協力し
てくださったプロゴルファーの中島さん(女性)と話す機会があり、
鶏のスープにあおさ(のり)が美味いという事で両国にある
「まる玉」ラーメンへスタッフと2人で行き、その後大阪に車で帰
りました。とても充実した1日であり、関東出張の旅でした。

心の反省を繰り返して癌が治った!

土曜日にスタッフ2人とがんを克服した方を取材しました。その方の癌は、
耳下腺癌で病院の検査ではすぐにでも手術をしないと神経を圧迫して、顔
が麻痺するような事を言われたそうです。

顔の手術をする事はどうしてもしたくなかったので、セカンドオピニオン
などして、どうしても手術をさけたいように自分の症状を確認してもらう
と、また手術しなければ駄目だと言われたそうです。

2度目の診察からは、代替医療で手術が防げるのであればという事で、
手術までの1ヶ月間はご主人さんが探してくれた健康食品(サプリメント)
は何種類も実践されたそうです。

1ヶ月後、検査をしてみると癌の状態は変わらず、それでも手術をしたく
なかったので、どうしようかと思っているときに、道場に行った方で癌が
治った方がいてるという事を聞き、道場へ10泊11日行ったのです。

そこでは一切、健康食品(サプリメント)を断ち、
「自分で作った癌だから自分で治す事が出来る」というような事を、
道場長から話があり、そこから1日写経をしながら心の反省を行ったそう
です。

4日目?5日目には、このような生き方であれば存在する価値がないような
とこまで今までに気付かなかった深い反省にたどり着き、そこで
「癌が治った!」と思われたそうです。

そこから、自分の癌の心配より、今までの反省から感謝という気持ちが
強く芽生えてきて、15年間元気で暮らされているいるのです。

そのような方を取材する事ができたのです。詳しい話などは、編集後
NPO法人がん克服サポート研究会にて掲載いたします。