腸内環境商品で特許取得しているヤングを試してみました

young(ヤング)を知ったのは、前立腺がんのお父さんの為に買って頂けた方にお聞きしました。その方はご夫婦で接骨院の免許を取得されていて、旦那さんは経営されていますし、その方のご両親も接骨院を経営されている方です。

その方が東京にいた時に西原研究所に行き、西原先生の印象でやさしいオーラを感じ、とってもすばらしい先生なので、是非とも癌克服で大きな成果をあげている先生の取材活動をしているのであれば取材に行ったらと教えてくださいました。その際にヤングという商品の話も初めて聞きました。私は人から良いと聞けば調べてみたり電話をしてみます。

そのようなご縁で西原先生に取材をさせて頂いたり、ヤングの社長ともお会いすることが出来ました。

ヤングの栓を抜き、キャップとスプーン付属写真

ヤングはもともと薬として使われていたものですので、公開特許の中に炎症抑制作用及び感染症防御作用の効能特許・バンコマイシン耐性陽球菌に対して殺菌・感染防御作用の特許・レトロウィルス(エイズ・白血病)感染症治療薬としての効能特許公報に公開など、腸内環境商品でここまで裏付けがある商品を初めて知りました。

ヤングの商品を扱っていましたら特許の内容すら書けませんが、まだヤングを試しただけですし、扱えるかどうかもわかりませんが、こんな商品もあるという事を知って頂けたらと思い、特許の内容を書きました。

世の中には、インターネット上にはださない商品や医者でしか販売できない商品もあります。それは、対面でカウンセリングを重視してやっと販売したのに、ネットで気軽に買えると、カウンセリングをして伝えた方との関係が切れてしまうという事もあるからと考えるメーカーさんもいらっしゃるからです。

ヤングも商品の特性としては、カウンセリング重視ですし、扱うとか以前に会社を確認しに来るほど徹底している会社でもあります。しかもヤングの社長は、めちゃくちゃ人間の体について詳しいですし、西原研究所に勉強の為に何日も出入りをされていたそうです。

社長が作った資料の中で商品を扱ってもらう会社には、最低限知ってもらいたい体のメカニズムをまとめた資料がありますが、とっても参考になりここまで詳しくわかりやすくまとめた資料は見たことがないというレベルです。

私は30日間ほどヤングのみを試してみました。試す際には、今まで使っていたサプリメントは一切やめてほしいといわれました。いろんな物を試していたので、毎晩ヤングの製品についている小さなスプーンすりきれ分1ミリリットルを水60ミリリットルぐらいに入れて朝起きてからと、夜寝る前に飲んでいました。最低3種類以上の健康食品を飲んでいましたので、少し物足りないような気もしましたが、調子はとても良かったです。

付属のスプーンすりきれ分を水に薄めた写真

数日してとても暑い日に農作業をし、次の日は頭痛のようなのがありましたが、それはヤングのせいなのか軽い日射病なのかはわかりませんが、その後はいつもながら調子もよく、肌の状態も良かったです。妻も試しましたが肌の状態は良かったみたいです。

量より質でもありますし、合う合わないもあると思いますが、20種類の乳酸菌・酵母菌が長い時間をかけ、少しずつ作りだした天然のビタミン・ミネラル・アミノ酸を含んだ養分ですので、体には間違いなく良いと思っています。

健康食品及びサプリメントに含まれる乳酸菌・酵母菌に関しても数が多いから単純に良いではなく、かけあわせ方や菌の分解能力なども重要ですし、どのような物質・成分になったり・特許があるかも判断の基準であると思っています。