オーサワジャパン取り扱いの商品を試してみました

おからこんにゃく(ベジタリアンミート)、オーサワDeli 野菜たっぷりスープ(トマト)、モアークドレッシング 有機オニオン&ヴィネガーを試してみました。

おからこんにゃくを使った料理

おからこんにゃく(ベジタリアンミート)

おからこんにゃく(ベジタリアンミート)は、おからの味が気になるかと思いきや、食べてみるとおからの味はほとんどなく、食感が良いのでお腹が少し食べただけで、ふくれてきます。写真の3分の1の量しか食べれませんでしたので、おからこんにゃくダイエットはできそうだ!と思いました。

野菜たっぷりスープの中身

野菜たっぷりスープの具をスプーンですくいあげた写真

オーサワDeli 野菜たっぷりスープ(トマト)は、うたい文句として有機トマトの濃厚な旨味がつまったミネストローネ具だくさんカップ入りと紹介していますが、私の感想はトマトの味はあっさりした感じで、野菜のうまみとトマトの味があわさったあっさりしたおいしさでした。

モアークドレッシング 有機オニオン&ヴィネガーをかけてみました

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モアークドレッシング 有機オニオン&ヴィネガーは、とってもあっさりしていて、オニオンの味を楽しみたい方にはとってもよいドレッシングです。

どの商品も今ならオーサワジャパン総合カタログにも記載されていますし、お客様にもプレゼントできる場合もあります。

オーサワジャパン総合カタログには、マクロビオティック商品・自然食品・食養補助食品などの商品など約1600アイテム掲載されていて、オールカラーで見やすいです。少しでも多く試したいと思っています。詳しくは健康サポート専門店サイトで掲載しています。

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恒例の3日断食

今年も大高酵素断食を行いました。現在体重は83.3キロまで増えています。1日目は、かなり頭が痛い状態で仕事を行い、15時ぐらいに大高酵素ドリンクと水を含めて、400ミリぐらい飲んだ後、少し気分がわるくなりすべて吐いてしまいました。

確かに前日に畑仕事を1日中行っていて、日差しがとってもきつかったせいか断食を始める前から少し頭が痛く、本調子でなかったものの、このようなケースは始めてです。

それでも断食を続行しました。冷や汗もだらだらと続き、1日目が終了。2日目は、頭が痛いのが少しましになっています。3日目はさらに頭が軽くなり、1番体調が良かったです。3日間の断食が今回が一番きつかったです。体調が良い時に行うべきでした。

断食をする目的は、一年に1回の体内の休養として考えています。断食暦3年目では、体重は2.7キロ減でした。

FUFパウダーの開発者深澤社長に取材

東京で6店舗接骨院を経営されている「あず鍼灸院」の筒井院長を取材した時にFUFセラミックを知りました。知ってから何年も経過しますが、最近セラミックに何かを混ぜると、高次元エネルギーとか電磁波対策になるとかをよく聞いたので、何が本物なのかを知りたく、株式会社エフ・ユー・エフ深澤社長に取材に行きました。野草酵素ユアラーゼを取材後に妙高市より1時間半ほどさらに北上した場所でした。

深澤社長は、もともとは食品を扱っていて、その食品がどのような工場で作られていて、どの場所で採れたものなのかなどを調べていくと、昔ながらの製法で作られていて、環境の良い場所で採れる物が多い事に気付き、何もあらされていない場所の土にであったそうなんです。

その土とセラミックが融合したのが、FUFセラミック、FUFパウダーでもあるのです。ただセラミックと土を混ぜるのも、工場などの場所、工程などもできる限り、昔ながらのやり方であったり環境を重視したうえで決めたそうです。

FUFセラミックを送風機につけ味の実験

FUFセラミックを送風機の中に3つ入っていて、FUFパウダー応用製品 NMネットも取り付けられています。そこから出てくる送風機の前に塩とレモンを3分?5分ほど置いていました。

送風機の前においといた塩とレモン、置かなかった塩とレモンを食べ比べてみました。FUFを取り付けて送風された塩とレモンはとってもまろやかな味で、レモンもすっぱさがまろやかなのです。ほんと不思議です。

赤銅の塗料にFUFパウダーを混ぜて塗装

?車のトランク内エンジンルーム・車体の下の全体にも赤銅の塗料にFUFパウダーを混ぜて塗装してあります。この車の中は、全くというほどタバコの臭いがしないですし、車は一度もワックスをした事がないそうです。11年は経過していますが、とっても車のボディがきれいでした。

深澤社長とFUFバウダー塗料を塗っている車

深澤社長の話を聞いて、考えさせられたのは、新林の滝にも鉱石が使われていますし、アポロ科学研究所のセラミックも何かの土が使われています。どれもが理論・理屈では話す事が出来ない体感商品です。その事を、深澤社長のあらゆる実績、経験より教えてくれて、ようやく少し理解できたと思っています。

このような蘇生商品は、どれが本物かどれが良いのかも使ってみないとわかりませんが、会って取材した直感から自分でも使ってみたい商品がはっきりとします。今回の取材の順番もとっても意味があり、新潟県で取材できた事は本当に良いきっかけでした。妻と子供と一緒に妻の親戚の家にも行けましたし、有意義に楽しめたゴールデンウィークでした。

野草酵素ユアラーゼの生産工場を見学

野草酵素ユアラーゼはミヤトウ野草研究所が作っています。どうしても野草酵素の創業者近藤さんに会いたいのと、生産現場を見たくて新潟県妙高市にある生産工場まで行って来ました。工場内はとてもきれいです。

取材内容は、掲載しない事で許可を頂いていますので、全く写真など掲載できないのが残念ですが、工場内を見れて満足しました。

野草酵素ユアラーゼの原料は、妙高市で採れる旬の野草・野菜などを中心に地産地消を心がけていますし、酵素をかけ混ぜるのは機械ではなく、女性が中心に行うなど、とっても手間をかけながら作られているのです。

私も今ではユアラーゼを飲んでいるのですが、とっても飲みやすく続けれる味です。

新潟県妙高市を探検

ごぼうの葉入りそばと妙高市の山菜

ごぼうの葉入りそばと妙高市の山菜

昼頃に道の駅あらいにつきました。まったくどこに行くか決めていませんでしたので、案内所で情報収集。昼ごはんは、ここから車で20分ほどの場所にある長沢茶屋に行きました。

長沢茶屋では、そばには地元のそば粉に山に生えている「山ごぼう」の葉の裏の綿状の繊維を使うのです。

右のごぼうの葉より取り出した繊維が左

そばは、コシがあり美味い。てんぷらも妙高市で採れる山菜です。右からコシアブラ、葉はおどりこそう、葉の下はこごめ、いたどり、うどです。うどは、アスパラのような食感で、少し苦味を感じますがほどよい苦味なのでそれがまた美味いです。

山ごぼうは、そば粉1キロに5グラムを混ぜているそうです。山ごぼうの葉をゆでて、ギュットしぼって取り出すみたいです。山ごぼうは5月末、10月末ぐらいまでなど収穫時期があり、重さは繊維を取り出すのに10分の1ぐらいの量になるそうです。手間のかかっているそばと山菜です。しかもおばちゃん達の収穫した山菜に、手作りのそばです。しかも忙しいながも聞いたら何でも教えてくださり、とっても居心地が良かったです。

苗名滝

妙高市の源泉は3つあり、まずは妙高温泉に行き、次に日本の滝百選に選ばれた「苗名滝に行きました。雪どけみずのせいか、水量がめっちゃくちゃあり、大迫力です。

次にさらに山を登っていくと平成の名水百選に選ばれた笹ヶ峰牧場にある宇棚の清水(うだなのしみず)があります。着いたら雪がまだかなり残っています。

宇棚の清水(うだなのしみず)がある笹ヶ峰牧場

歩いて探しましたが、結局わかりませんでした。行く前とわからなくて帰って来た時に笹ヶ峰グリーンハウスの同じ方に色々聞いて、なんとか名水を頂けました。方法は秘密です。

それから池の平温泉付近にあるミズバショウを見学し、赤倉温泉に行きました。

ミズバショウ

赤倉温泉「ホテル太閤」は見晴らしの良い露天風呂があるという事で選びました。出ると、5時半頃です。「ホテル太閤」の受付の方がお勧めの飲食店を調べていてくれていたのです。

私の顔も覚えてくれていて、地図つきので教えてくださいました。とっても親切です。教えてくれたみそラーメン店に行きました。

それから、燕温泉(つばめおんせん)に行きました。ここが一番鉄分が多い温泉で、一番良かったです。なんにも予定を立てていませんでしたが、妙高市の自然を体感できた1日でした。

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