居住支援から地域の活性化へーコープこうべの取り組みに学ぶ

池田市・箕面市居住支援協議会 第1回研修会に参加し、生活協同組合コープこうべさんの取り組みについてお話を伺う機会がありました。

その中で特に印象に残ったのが、市営住宅の空き住戸を活用し、住まいを必要としている方に紹介するだけでなく、自治会への加入や地域とのつながりをつくることで、地域そのものの活性化にもつなげていこうという考え方です。

入居者の減少や高齢化によって自治会の担い手が減っている地域に新しい住民が加わり、その方々にも地域の一員になって頂き、自治会の活性化につながるという考え方が、すごい!と思いました。

私たちはこれまで、居住支援を目的として物件を購入・運営してきたわけではありませんが、中古の戸建住宅を購入し、できるだけ手頃な家賃でお貸ししてきました。その中で、たまたま母子家庭や父子家庭の方々にも入居していただく機会がありました。


居住支援と意識していなくても、住宅を手頃な家賃で提供することが、住まいを必要としている方の生活を支えることにつながっていたのだと感じています。

そしてこれまでに母子家庭の方にお貸ししていた堺市の物件についてもリフォームが完了し、新しい方にお貸しできる準備が整いました。


こうした自分たちの経験も含めて箕面市で中古の戸建住宅を探していますが、価格が高く、私たちが購入して手頃な家賃でお貸しするという条件に合う物件が、なかなか見つかりません。

購入価格が高くなれば、その分を家賃に反映せざるを得なくなります。
それでは、本当に住まいを必要としている方に手頃な家賃で提供することが難しくなってしまいます。

箕面市内に、
「長い間使っていない戸建てがある」
「親から相続した家をどうするか迷っている」
「古い家なので売れるのか分からない」
「できることなら地域や人のために役立てたい」
そのような空き家をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度お声がけいただけないでしょうか。
所有者の方にも納得していただきながら、その住宅を必要としている方に手頃な家賃で提供し、長く安心して暮らしていただける仕組みができたらと思います。

居住支援法人として、認可を受けたのは今年の3月ですが、地元である箕面市でも今までの経験を活かして住宅のサポートができたらと思っています。

農作業の時間帯で変わる体調

この時期の農作業はとても暑く、本当に大変です

午前中に3時間作業をして、2時間ほどしっかり休憩を取り、午後にもう3時間ほど田んぼの雑草抜きをしました。水分は4リットルぐらいとるため、翌朝は顔がむくんでいます。


手前の部分が雑草

15時から19時半の4時間ほどの作業でも水分をかなりとるので、翌朝の顔のむくみはまだましでした。

しかし朝9時から午後3時30分まで、30分だけ休憩を取って作業を続けた日がありました。
作業中はまだ体力的にも大丈夫だったのですが、用事があったため、農作業を終えました。ところが、その日の夜8時頃から頭痛が始まり、翌日になっても頭痛が続いたのです。


雑草を抜いたあと

無理をしているつもりはなかったのですが、やはりこの暑さの中では、知らないうちに体に負担がかかっていたようです。

今回のことで、この時期は続けて作業をするよりも、暑い時間帯を避け、しっかり休憩を取りながら農作業を進めることの大切さを改めて感じました。

田んぼの雑草は、抜いても抜いても次々と生えてきます。
それでも、田んぼが雑草だらけにならないよう、熱中症に気を付けながら、少しずつ続けていこうと思います。