名古屋の会では、質疑応答の時間を座談会形式にしており、皆さんご自分のお話、現在の状態などを話をされて、それについてきせんワールド坂井社長がいろいろとアドバイスをされておりました。しかし、時間がなくなり会場を出なくてはならなくなってしまいました。しかし、皆様も社長をはじめきせんコミュニケーションズのスタッフもまだまだ話たりず、会場下の喫茶店へ場所を移すこととなりました。お時間のある方は皆さん残ってくださり、それぞれお話をされておりました。タヒボ会とはまた違う雰囲気で、すごく貴重な時間でした。
皆さんそうですが始めは緊張されています。会が進むにつれてリラックスされ、だんだんと親密感が生まれ、団結力が湧いてくるのです。その後にもっと話を出来る機会があれば、それが元気の源になり、勇気がもてるのではないでしょうか。現に名古屋会場では、お客様同士が励まし、「がんばってね」「がんばりましょうね」という声もありましたし、お帰りの際には皆さん笑顔で「がんばります」「救われました」と言ってお帰りになっているのですから・・・