タヒボ懇親会での涙、笑い、ホットな笑顔

講演会では私が皆様の前で、少しお話をする時間がありましたので4年前の私とお客様の話をしました。



話しをしていくなかでその時の状況が鮮明に思い出され、思わず話しながら泣

いてしまい、何を話しているのかがわからなくなってしまいました。涙をぐっ

とこらえてしっかりお話をしようとしたのですが、どうしても涙が止まらなく

て簡単に話をまとめ次の方に交代してもらいました。



皆様に正確に話を伝えるという点では、この涙もろさを反省しなくてはいけま

せん。

今回もまたまた反省です。(毎回泣くのでいつも反省です。)



またスタッフも皆様の前でお話しをさせていただきました。

スタッフの『全国のタヒボ愛飲者の方たちと会って行きたい。励みになりたい』と涙ながら話をしている姿にもらい泣きしそうになりました。



その後は、お客様同士休憩中にお互いの話をしながら和やかな雰囲気で終わり

となりました。

講演会が終わった後も愛飲者の方、タヒボに興味をお持ちの方からのご質問な

どがあり、スタッフが個別にお話を聞かせていただいておりました。



スタッフが担当のお客様、秋山様ご夫妻と話をしているのを横で聞いていると、秋山様が『ここまで何でも話せるのはきせんコミュニケーションズさんぐらいです。本当に今まで助かりました』とおっしゃっておられました。秋山さんとスタッフは、「また元気な顔で会えるように頑張りましょう」と泣きながら話をしている姿に眩しいものを感じ、感動しました。スタッフは人の気持ちをよく考えて応対していたのだと、私は誇らしく思いました。



福田も愛飲者の西川様と話しをしていました。私が行くと、『お休みの中、タ

ヒボを送ってくださって対応の早さに娘と共に感激しました。』とおっしゃっ

て下さったのです。西川様は、私が年末年始休暇中事務所に行ったり来たりと

仕事をしていた時、メールでのご注文が入っており、その日に発送をさせてい

ただいた方だったのです。



私はそのお言葉がうれしく、休みなく仕事をしていてよかったと心から思いま

した。(年末、年始毎日仕事をしていたわけではないのですが・・・)そして

また一層、タヒボを必要とする方々にとって一日一日がとても大事だと感じた

のでした。