イノシシに続けて5度も田んぼへ入られてしまいました。
去年は一度も入られなかったので、大丈夫だろうと思っていました。近隣でも、去年までは被害がなかった畑にイノシシが侵入したそうです。そこではネットと支柱で対策をしていたそうですが、支柱を折られて侵入されたとのことでした。
私たちの田んぼを囲っている柵は、周りのものと比べるとワイヤーメッシュの厚みがなく、どうやら強度が足りなかったようです。柵の下側から突き上げられて曲げられた感じで、そこから侵入されていました。
そこで、柵を二重にして強化する作業を進めています。まだすべての作業が終わったわけではありませんが、田んぼの柵をあらたに27枚追加で強化したところ、侵入された形跡はありません。
イノシシも生きるために餌を探しています。そして私たちも、自分たちが育てている作物を守るためには、しっかりと対策をしなければなりません。生きていくために根気比べです。
今回のことで感じたのは、「去年大丈夫だったから今年も大丈夫」という考えではいけない。慢心せず、確認をしっかりと続けることが大事だと、教えてくれている気もします。
これからは玉ねぎを植える時期にもなります。本格的に次の作物を育て始める前に柵の弱点が分かったことは、ちょうどよかったのかもしれません。玉ねぎの芽も出てきて今日、畑に早生の玉ねぎの288穴のあるポットを19個ほど並べてきました。
急な雨でポットの土が飛び散って、種も飛び散りやりなおしたりしましたが自然の中では、何が起こるかわかりませんが、すべての事に対策し積み重ねていければと思っています。


