先日、大阪市淀川区十三にある「介護老人福祉施設 寿里苑ラピス」さんへ、スタッフ2人と一緒にセラピードッグを取り入れた施設の取り組みを見学に行ってきました。
今回見学させていただいた目的は、私たちが運営する「ナーシングホーム きらら看護の家」でも、セラピードッグを取り入れることができないか検討するためです。
施設に行くと、ゴールデンレトリバーの大型犬が迎えてくれました。とてもでかいです。人なつっこくて寄ってきてくれます。

今回は、実際に施設で犬と一緒に生活するうえで気になる、アレルギーの事や散歩の事、お世話のことなどを色々と質問させていただきました。
施設の事務所が1階にあり、主に事務メンバーで散歩に行っているとのことでした。住まれている入居者さんは2階からになりますので、デイサービスを利用されている方なども1階に来て、セラピードッグと触れ合ったり自由にしているそうです。
お話をお伺いしているときも机の下にいたり、寄ってきてくれたり自由にしています。
事務所の中でも「ここが犬の場所」と決められているわけではなく、好きなところへ行って、好きなところで寝ているそうです。
ナーシングホームのご利用者さんの中で犬を飼っていた方やご家族が犬と一緒に会いに来ることもあります。施設での暮らしの中に、動物と触れ合う時間があることは、利用者さんの楽しみの一つになるだけでなく、会話や交流が生まれるきっかけにもなるのではないかとお話を聞いて感じました。
毎日の生活の中に楽しみや癒やしがあり、「ここで暮らしてよかった」と思ってもらえる施設をどうつくっていくか。
セラピードッグも含めて検討していきたいと思いました。

