これまでの人体のイメージは、脳が体全体の司令塔となり、他の臓器はそれに従うというもの。「脳を頂点とするタテ社会」という考え方だったのが、最新科学では体中の臓器が互いに直接情報をやりとりすることで、私たちの体が、そして生命が成り立っているという驚きの事実が明らかになってきた。
人体の中では常に臓器同士が会話をするようにメッセージを交換しながら
、支え合って働く巨大なネットワークであり、そのネットワークを支えるのが10万キロの血管網だそうです。(NHKスペシャル 神秘の巨大ネットワークより引用)
電気磁気治療器と磁気グッズなどを販売している株式会社ソーケンメディカルさんの商品は、血行をよくする磁気を発生させる医療機器を販売しています。
ソーケンメディカルの会社に行ったときに、故福田稔先生と初めてお会いし、治療を見せてもらいました。
2012年4月23日に「福田稔先生の刺絡療法」に詳しく書きましたが、
「患者さんの体から出しているメッセージを見る」というのがすごく、他の誰もがメッセージを見る事ができませんでした。
そのような勉強会など色々な取り組みを行っているソーケンメディカルさんも36周年という事で、「交流磁気が体を変える!」という本を頂きました。本当にありがたいです。
きららリハビリ訪問看護の理学療法士からは、オステオパシーを勉強していて、施術したら良くなりました。と教えてくれました。
オステオパシーとは、人間の自然治癒力を最大限に活かした医学です。
病気とは疾患部だけでおこっているわけではありません。
身体全体の様々な個所の少しずつの歪(歪み)や制限が繋がって大きくなり、ひょっこり顔をだしたところが疾患部です。
疾患部だけ調べても解決できない病気のほうがはるかに多いのです。
オステオパシーの施術は、まず身体全体の歪や制限を調べ、その繋がりを解きほぐすことで、人間自らが持つ自然治癒力を大きく回復します。
病気はあなた自身が治します。
オステオパスは、その経験と技術と知識のもとに快癒へのナビゲーターの役目を果たします。(日本オステオパシー連合のサイトより引用)
理学療法士も人の体を日々触り、良くしたい為にいろんな勉強をしているのでとっても勉強になります。
他にも、話は変わるのですが、畳を交換し畳のない状況で床を歩いていると、ミシッと床がへこむのです。2階でも木がかけていて隙間があったりと、驚きの光景でした。
何にも報告がなかったので、とってもいいタイミングで見る事が出来ました。
以前にフェイスブックのコメントで必要必然最良最善と教えてもらいました。その言葉を気に入っています。
何事も前向きに考えられ、何をメッセージとして教えてくれてるのか?などにつながります。
娘からも友達と遊び終わって帰ってきたときに、レンゲ(蓮華)の花束をパパとママに見せたいと言ってプレゼントって。
その時は雨は降ってなかったのか?を聞いてみると雨が降っていたけど、降ったりやんだりでやったし、お土産と思ってとの事。
私は、その時は畑でした。箕面ビールさんから麦かすを頂き、そのあとは玉ねぎの雑草抜きをやっていました。雨が降っていても、雑草抜きをすることで玉ねぎが良く育ち、喜んでもらえる顔をみれる選択はと考えた時には、雨など関係がありません。
日々、社会と関わり、人と関わり、家族とかかわる。色んなプレゼントがあったなー、嬉しかったなーと思えた1週間でした。
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