5月30日に田植えを行う予定でしたが、田んぼにまったく水がたまっていませんでした。そこで池のバルブを開けて水をためることにし、予定を変更して代掻き(しろかき)のみを行いました。
昨年との違いは、2週間ほど前にも一度田んぼを耕していたことです。そのおかげで雑草がほとんどなく、昨年よりもスムーズに代掻きを進めることができました。ただし、水が少ない状態では田んぼの土を平らにするために3往復ほど耕す必要があり、土がしっかり水に浸かっていないと作業に時間がかかります。
今回は代掻きから7日後に田植えを行いました。先週、農協へ行って苗の受け取り日を変更してもらい、今週になってヒノヒカリの苗箱31箱を1トントラックに積み込んでもらいました。そして田植えは一人で行いました。
田植え中は、雑草を見つけるたびに機械を止めて取り除き、再び田植え機を動かすという作業の繰り返しでした。5時間ぶっ通しで作業を続けましたが、昨年よりもしっかり整地ができていたおかげで、苗がそんなに倒れることなく去年よりきれいに植え付けることができました。
また、1年ぶりに田植え機を使ったため、エンジンのかけかた、燃料コックの事を忘れていたなどもあり、エンジンがかかるまでに1時間ほどかかったり、作業後には水中ポンプがうまく水を吸わなかったりと、さまざまなハプニングもありました。
様子を見ながら予定を変更し、苗の受け取り日も急遽変更してもらうなど、状況に応じて上手くいくにはどうすればよいのかという自分の気持ちに素直に行動したことで、満足のいく形で無事に田植えを終えることができました。
今年もここから稲の成長が始まります。これからの生育が楽しみです。



