第23回日本自律神経免疫療法研究会はすごい

第23回日本自律神経免疫療法研究会に取材・勉強目的で参加してきました。10時から開催され、3名の医師と1名の鍼灸整骨院の先生より症例報告がありました。その中で、ナガタクリニック長田 裕先生の症例報告の中で白血球中のリンパ球比率が60%超の事例がありました。

このような例は白血病例を除き、4000人以上の新患症例の中でこの2例だけ極めてまれなケースであるとお話されていました。2例ともクシャミが出やすい事と冷えだけが共通点であったそうです。一人の方は、リンパ球比率が高いのに交感神経優位症状が見られるとの事でした。

のちほど安保 徹先生がこの事例については、きめられた枠に入らない方が何人に1人かはいるとおっしゃっていました。

他にも芝山鍼灸整骨院の芝山 豊和先生のバセドウ氏病に対する無血刺絡療法と養生法で改善した例も発表され、理事長の福田 稔先生のお話もありました。

午後からは、安保 徹先生の特別講演が1時間あり、長田 裕先生の無血刺絡療法の治療手技の実技講習がありました。長田先生の実技はモデルの人に対して、実際にどの部分をするのかという事とその部分を行う事によって、痛みが軽減できるなどの効果や症例など説明がありました。

この研究会は、白血球、白血球中の顆粒球、リンパ球、単球の割合も見ながら、刺絡療法を行うというのが基本だとも思いましたが、葉子クリニックの内山葉子先生の腎腫瘍が消失した症例報告では、カウンセリング、食養生(酵素食)、サプリメント、ホメオパシー、高濃度ビタミンC点滴療法などを行っての報告でした。

他にも丹田式呼吸法をもちいた症例報告やレーザー刺絡、水和電子マット、森山式ゲルソン療法、BCG療法を用いた症例報告や以前に取材させて頂きました湯島清水坂クリニック宮島賢也先生の報告などもありました。

医者だけでなく鍼灸整骨院の先生の症例報告もありましたので、患者さんに教わり、患者さんをよく見て、その患者さんにあう治療・療法をし、治すことができれば地位など関係がないと思いました。

患者さんと関わる仕事をされている方には是非とも一度は参加してほしいと思う研究会でした。

取材の詳しい内容につきましてはNPO法人がん克服サポート研究会の希輝通信(きららつうしん)に掲載させていただく予定です。

 

福田稔先生の刺絡療法

4月14日に?ソーケンメディカルさんの所で「自律神経免疫療法」の勉強会がありました。福田稔先生は、『患者さんの中から答えをみつけないと患者さんが神様なんだ。形だけ覚えていても治らない。患者さんによって微妙に治療が違う。患者さんという神様から教わって自分で治し方を覚えた。』とおっしゃっていました。

治療をしていくにあたっては、白血球、白血球中の顆粒球、リンパ球、単球の割合を必ず調べ、患者さんの様子を見て、治療をしているのです。その数値の変化をスライドを見ながら説明して頂けました。単球は300?400ぐらいががんが治る数値だそうです。

その症例の中で目があかなくて歩けない方が、治療して目があくようになったり歩けるようになったりという事や、すい臓がんが治ったり、腹水がたまっている方が、30分後に腹水がだんだん抜けた方などもいました。腹水は今までは医者で抜いてもらわないと抜けないものだと思っていました。どの症例もびっくりするような事ばかりです。

福田稔(ふくだみのる)先生の講義のあとにご来場の方に治療をし、治療風景も見ることが出来ました。 食べ過ぎ!自分で自分を治せる。治る気があるか?など患者に話しかける時は、はっきりとした口調で言われていますが、患者を治す・治療するには治って欲しいという思いが強くないとはっきりとは言えないと思いました。

刺絡療法(しらくりょうほう)は、先が針になっているもので、押せばはりがでるような作りのようなもので、カチカチと押した後には、少し行った患部から血が出ていました。その後に、磁気針(つむじ風くん)を行います。

頭から始まり、足まで行います。爪もみも良い、ふくらはぎをもむのも体に良いなど今までは部分的なことのみで良いと思っていましたが、福田先生の治療は全身の体を目で見て、触って押して治療を行っています。

治療は簡単に見えますが、誰もが真似できないことだと思いました。まず毛がない人でもつむじが見えたり、耳が遠い方には、耳の上側が赤いとか、背中に線がみえるだろうとか言われて、近くで見ましたがどれも正直わかりませんでした。まず患者さんの体から出しているメッセージが見えるからこそできる技でもありますし、刺絡療法に関しても体の反応を見てですし、真似は出来ないと思いました。

治療は20分ぐらいだったと思います。首がよく回ったり、耳が聞こえやすくなったり、患者さんの体から汗が出てきたり、顔色がよくなったりなどの変化がありました。みなさん明るく、元気が出ています。これが福田先生の患者さんをみながら気をいれるということだと思いました。

余談ですが、福田稔先生が治療をはじめようとすると実際にサーモグラフィで患者さんの体温があがるそうです。他の先生ではそんな現象はおきないと、昔に計測した方から教えて頂きました。

次に福田稔先生の娘さんの福田理恵先生の話でした。福田理恵先生は家ではどのように磁気針をすればよいのか?などをわかりやすく教えてくださいました。とってもわかりやすいです。

福田理恵先生はマクロビオティクスの資格を米国で取得しています。食事に関しましては、毎日の事ですので福田理恵先生に相談すればとても安心だと思いました。

今回発売される『爪もみとつむじ押しで100歳まで生きる! (TJMOOK)』の書籍でマクロビオティクスの部分を監修されています。P58?59のマクロビオティクスの食材陰陽表に表記の間違いがあるみたいです。詳しくは 福田理恵先生のホームページに掲載されています。

講演会終了後、福田稔先生のラジオの取材内容を聞かさせて頂いたり、20分ほど電磁石を使って交流磁気を発生する電気磁気治療器を体験させていただきました。足裏・手のひらなどがすこしムズムズするぐらいで、とくに温まるとかでもありません。

ただ、福田稔先生の磁気針にも使われている磁気でもありますし、普段から体のケアーやサポート用品としてジワジワ体感できるという事を考えたらとっても良いと思います。

勉強会終了後、食事のときにもサプリメントは必要か?代謝酵素・消化酵素についてどう思われるか?など福田稔先生・福田理恵先生などご質問できる機会を頂けました。

キーワードは食事についてはバランスです。

取材の詳しい内容につきましてはNPO法人がん克服サポート研究会の希輝通信(きららつうしん)に掲載させていただく予定です。

福田稔先生のホームページはこちら

ソーケンメディカルさんのホームページはこちら

 

免疫強化療法を行っている鶴見隆史先生を取材

先週の金曜日から今週火曜日まで東京に医師5人への取材と3つの講演会・講習会に参加してきました。

一人目の取材は、酵素栄養学を広め腸をキレイにすることをベースにした最新医療、食養生法を取り入れた免疫強化療法を行っている鶴見クリニック鶴見隆史院長を取材させていただきました。

取材日に子宮頸がんの肺転移をし、「数年は生きるでしょうが治りません」と別の医師に言われていた方が、鶴見先生のクリニックに通いだし、半年治療して完治した方が来ていたよと教えてくださいました。この患者さんには根本治療を指導して治したそうです。

鶴見先生の根本治療の始まりは、抗がん剤・ステロイドなどの薬に疑問を感じ、1984年頃西洋医療を離れ、東洋医療を学ばれたそうです。漢方(中医学)、鍼灸・気功などです。それからマクロビオティックなどの食についても研究している際に、エドワード・ハウエル博士のエンザイムニュートリションという書籍を読み、これだと思われ消化酵素・代謝酵素について研究するようになったそうです。

消化しにくい物を食べたりすると腸の中で窒素残留物が腐敗をして、インドール、スカトール、アミン、フェノール、硫化水素、アンモニアといった各種の有害物質が出現します。

その時に腐敗菌が腸の中で蔓延し、少なからず吸収され肝臓に行くこともあるみたいです。肝臓でも解毒が出来なければ、微小循環に影響をおよぼし、末梢及び血液がいかなくなった臓器が癌になりやすいのです。

そのため血流を良くしてやれば良い。その根本が腸であるという事がわかったそうです。それから代謝酵素・消化酵素を考えた野菜ジュース・ローフード・大根おろしなども含んだ食事法の指導・代謝酵素を活性化させるサプリメント及び免疫強化するものなどを使って、癌・転移癌を治しているのです。

取材予定時間もあっという間にすぎ、先生の次の予定であるコスモヘキサシート・コスモシートの開発をされた久保田社長、株式会社イムダインの田中さんとの打ち合わせに同行させて頂けました。そこでもさらに鶴見先生から取材もでき、とてもよいご縁を頂けました。

取材では活性酸素を意識した食事・酵素・摂取したらいけないものを知るが病気を治すキーワードになっています。

取材の詳しい内容につきましてはNPO法人がん克服サポート研究会の希輝通信(きららつうしん)に掲載させていただく予定です。

鶴見クリニックはこちら
http://www.tsurumiclinic.com

鶴見先生の書籍 他にも多数あります。

 

 

 

EM蘇生カレーを試してみました

最初はカレーとして食べてみましたが、とてもあっさりしていて、あとから少し辛いと思えてきました。煮込み具合が足らなかったのかもしれませんが、カレーのこくとかあまみなどはあまりないような気がしました。子供も食べれるかと心配しましたが、食べてくれました。

EM蘇生カレー

次にカレーうどんとして食べてみましたが、あっさりしているのでカレーうどんにはぴったりです。率直な感想としてEM蘇生カレーを買うのであれば、自分が食べるお好みのカレーにEMXゴールドを少しかけるほうが、おいしく食べられEM菌も体内に入るので良いのではと思いました。

EM蘇生カレーうどん

ただ、原材料のこだわりから考えてカレールーをお探しなのであれば、EM蘇生カレーはとっても良いと思います。動物性素材不使用・化学調味料不使用、EM赤ワインにEM蘇生きび糖、EM蘇生醤(ひしお)、EM蘇生海塩GOLD、EMオリーブオイルなどを使い、素材にはとてもこだわっています。

西医学がこだわる柿茶は何が違う

柿茶が良い事を知ったのは、2008年にNPO法人がん克服サポート研究会の活動で、肺がんを克服した黒田さんの取材ではじめて知りました。黒田さんは他にも金魚運動・裸療法などの西式健康法を取り入れていました。

そこではじめて西式健康法を知ったのです。

黒田さんは、ご自宅で採れた柿の葉で柿茶を飲まれていたと聞いていましたので、柿茶はビタミンCを摂取するには良いものであり、製法によりビタミンCの含有量が変わってくるという事までは気付きませんでした。

2010年11月に西式健康法の西 万二郎先生と大阪西会の山根会長に取材して
西式健康法の柿の葉茶は、保存中にビタミンCを自ら分解してしまうアスコルビン酸オキシターゼとう酵素の活性をほぼ100%停止させる製法を開発し、採用しているので、自家採取した柿の葉と比べてビタミンCの含有量が違う事を知りました。

民間生薬としての柿葉茶は、タンニン成分による利尿作用などを主な目的ですので、柿の葉を乾燥させてだけのものが多く、ビタミンCも加工、保存中にほどんどが分解されてしまうそうです。

取材以降は、毎月『西式健康法』冊子が届き、西 万二郎先生の連載記事や西式を実践している方の話などを読んだりしています。

その記事の中にビタミンCについて詳しく掲載されていたので記事を要約し抜粋させていただきました。

・・・・・・・ここから・・・・・

合成された純粋体のビタミンCは吸収が早すぎ、消化管から吸収されると同時に過剰分は尿として排泄されてしまい、肝心な血中ビタミンC濃度を高い水準に維持することが困難。それと純粋なビタミンCはかなり酸性度の高い物質なので多量に摂取すると消化管内のPHに与える影響も無視できない。

一方で、野菜、果物、柿の葉茶などの天然物中含まれるビタミンCは、必ず他の成分と混在する形で存在しているので、一気に吸収されず合成の純粋体ビタミンCと比較して徐々に、持続的に吸収される。

・・ここまで要約抜粋しています・・・・・

西式健康法2011年12月号には、大阪西会の山根会長が実践したからし湿布の事が書かれていました。非常に詳細に書かれています。

手当て法の必読書と思っている『家庭で出来る自然療法』東城百合子先生の書籍も見てみましたが、使い方とどのような方が実践したらよいのかのみ掲載されていました。

西式健康法は、だれでも気軽に行える健康法ですし、さらに深く知っていただくためにも『西式強健術と触手療法』という書籍もありますのでお勧めします。会社でも購入し販売予定品です。